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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 教養教育・教養基盤科目・異文化理解 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 |
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選択・必修 | 選択必修 |
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授業科目名 | 異文化理解Ⅰ演習(スペイン語)a | |
いぶんかりかいⅠえんしゅう(すぺいんご)a | ||
Foreign Studies I Seminar (Spanish) a | ||
単位数 | 1 単位 | |
分野 | ||
開放科目 | 非開放科目 | |
市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
金曜日 5, 6時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 伊藤ゆかり(非常勤講師) | |
ITO, Yukari |
授業の概要 | テキストの会話文を読んで重要表現を学び、それを盛り込んだ会話文を各自作成し練習します。会話の内容は、日常会話、仕事、旅行、留学先で役立つように、実践的な場面を設定していきます。また、一ヶ月に一回、スペイン文化の授業を設け、異文化理解に努めます。 |
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学習の目的 | スペイン語は、3億5千万人という膨大な話者を持ち、スペイン、南米、アフリカの20カ国の公用語になっています。さらには、近年日本においても在日南米人が増加し、それに伴い小中学校や地方自治体などでスペイン語によるコミュニケーションの需要が高まっています。この授業では、スペイン語圏の様々な文化を紹介しながら、スペイン語の基礎会話を学び、コミュニケーション力を養うことを目標とします。 |
学習の到達目標 | スペイン語圏の文化を学びつつ、簡単なスペイン語の日常会話と作文ができるようになります。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | 教科書:『スペイン語を学ぼうよ!改訂版』(朝日出版社) |
参考書 | 『とことんドリル スペイン語』(朝日出版社)、『プログレッシブスペイン語辞典』(小学館) |
成績評価方法と基準 | 定期試験(70%)、授業への参加度(30%)により、総合的に評価する。 |
オフィスアワー | 授業中に対応する。 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 異文化理解Ⅰ基礎(スペイン語)aを同時に受講すること。 |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 | 昼休みにスペイン語圏の文化紹介ビデオをかけます。興味のある方は参加してください。 |
キーワード | 基礎スペイン語会話の習得とスペイン文化の紹介 |
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Key Word(s) | |
学習内容 | 第1回 <文化>イントロダクション 第2回 第2課 主格人称代名詞と ser 動詞 第3回 会話の読みと訳 第4回 会話作成 第5回 <文化>スペイン語について 第6回 第3課 estar と hay 第7回 会話の読みと訳 第8回 会話作成 第9回 <文化>スペインの祝祭日 第10回 第4課 直説法現在規則動詞 第11回 会話の読みと訳 第12回 会話作成 第13回 <文化>スペインの歴史 第14回 第5課 直説法現在不規則動詞 第15回 会話の読みと訳 第16回 定期試験 |
学習課題(予習・復習) | 授業中に各自会話を作成し、常時質問に答えられるようにしますので、正しいスペイン語を書いてみましょう。後日添削して返却します。作成した会話は必ず提出してください。 |
ナンバリングコード(試行) | LIFORS1 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら