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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 教養教育・教養統合科目・地域理解・日本理解 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 日本理解特殊講義S | |
にほんりかいとくしゅこうぎえす | ||
Lecture Course in Understanding Japan S | ||
授業テーマ | 起業マインドの醸成 | |
単位数 | 2 単位 | |
分野 | 社会 (2014年度(平成26年度)以前入学生対象) | |
開放科目 | 非開放科目 | |
市民開放授業 | 市民開放授業 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
金曜日 9, 10時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | ○松岡 守(教育学部)、山根栄次(教育学部)、武田秀一(非常勤講師) | |
○MATSUOKA, Mamoru YAMANE, Eiji TAKEDA, Hidekazu |
授業の概要 | 起業のための基礎知識と方法を起業プランの作成を通じて実践的に獲得する。 |
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学習の目的 | 社会をより良いものにしていくためには、与えられた仕事をただこなすのではなく、今のシステムのどこに問題があるのか気づくアンテナの繊細さ、そしてそれを発見したらどうすれば良いのかの企画力、そしてそれを形にする実践力が個々人に求められる。これは実際に起業をせずに一企業に所属する立場を継続する場合でも求められる姿である。このような一連の意識、知識、実践力を身に付けるのがこの授業の目的である。 |
学習の到達目標 | ・起業のための基礎知識を得る ・起業のための心構え、姿勢を獲得 ・自ら課題を発見し解決する企画立案能力の獲得 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 | PBL 能動的要素を加えた授業 グループ学習の要素を加えた授業 キャリア教育の要素を加えた授業 |
教科書 | |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 授業の中でのグループ討論、発表、レポートから評価する。 |
オフィスアワー | 相談は武田(dzq04343@nifty.ne.jp)まで電子メールで。直接相談が必要な場合は電子メールで日時等を設定の上、対応します。 |
受講要件 | 特になし |
予め履修が望ましい科目 | 特になし |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 | 授業の進行上受講生は50名までとする。 |
キーワード | アントレプレナー |
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Key Word(s) | entrepreneur |
学習内容 | 1 プログラム受講ガイダンス 2 アントレプレナーシップとは 3 起業の心構え 4 事業計画とは1 5 現役起業家(ゲストスピーカー)による講義1 6 ビジネスアイデアの洗い出し 7 ビジネスプランの作成1 8 ビジネスプランの作成2 9 事業計画とは2 10 現役起業家(ゲストスピーカー)による講義2 11 ビジネスプランの作成3 12 ビジネスプランの作成4 13 効果的なプレゼンテーションとは 14 プレゼンテーション資料作成 15 ビジネスプランの発表・総括 |
学習課題(予習・復習) |
ナンバリングコード(試行) | LIJLEC1 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら