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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 教養教育・教養基盤科目・異文化理解 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 |
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選択・必修 | 選択必修 |
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授業科目名 | 異文化理解Ⅰ演習(中国語)b | |
いぶんかりかいⅠえんしゅう(ちゅうごくご)b | ||
Foreign Studies I Seminar (Chinese) b | ||
単位数 | 1 単位 | |
分野 | ||
開放科目 | 非開放科目 | |
市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
木曜日 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 福田和展(人文学部) 湯浅陽子(人文学部) 花尻奈緒子(人文学部特任教員) 劉霊均(人文学部特任教員) 荒井茂夫(非常勤講師) 広中一成(非常勤講師) 胡蓉(非常勤講師) 祖建(非常勤講師) |
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Kazunobu FUKUDA Yoko YUASA Naoko HANAJIRI Lingjun LIU Sigeo ARAI Issei HIRONAKA Rong HU Jian ZU |
授業の概要 | 単語や表現をキーワードに、中国或いは中国語圏の国についての地理、文化、経済、政治など幅広い知識を身につけてゆく。また、日中間の文化的な差異が現れる言語表現について、実際の会話を通して学ぶ。授業は共通の教科書を使用する。 |
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学習の目的 | 中国語の背景にある中国の文化や社会についての知識を獲得する。 |
学習の到達目標 | 中国語圏の国についての地理、文化、経済、政治など幅広い知識の習得。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 | |
教科書 | 2017パイロットテキスト 中国語圏のことばと文化 プリントなど |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 授業への積極的参加 50%以上 、期末試験の結果50%以上で評価。 なお、中国語検定準4級取得も単位認定の参考とする。 |
オフィスアワー | 授業・会議以外の全ての時間。事前にメールにてアポイントをとること。メールアドレスは教養教育履修案内「異文化理解」のページを参照すること。 |
受講要件 | 大学入学以前に中国語の学習経験があり、また、家庭などで日常的に中国語を使用している者で、すでに初級中級レベル以上の中国語能力を有する者、中国語圏からの留学生、は履修出来ない。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 異文化理解Ⅱ演習(中国語)、異文化理解Ⅱ総合(中国語) |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 中国語圏の分解、社会、人との暮らし |
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Key Word(s) | |
学習内容 | 第1回 第10課 中国の家庭 関連会話 関連表現 第2回 第11課 助数詞と中国文化 関連会話 関連表現 第3回 第12課 台湾の人と社会1 関連会話 関連表現 第4回 第12課 台湾の人と社会 2 関連会話 関連表現 第5回 第13課 漫画と中国語(オノマトペ日中比較) 関連購読 関連表現 第6回 第14課 華僑華人 関連購読 関連表現 第7回 第15課 多民族社会としての中国 関連購読 関連表現 第8回 中国の少数民族1 第9回 中国の少数民族2 第10回 中国語文法後半のおさらい1 第11回 中国語文法後半のおさらい2 第12回 中国語文法後半のおさらい3 第13回 中国少数民族の言語と文字1 第14回 中国少数民族の言語と文字2 第15回 まとめ |
学習課題(予習・復習) |
ナンバリングコード(試行) | LIFORS1 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら