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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 人文学部文化学科 | |
受講対象学生 |
2012年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 日本の言語G | |
にほんのげんごG | ||
Japanese Linguistics G | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
2011年度以前入学生用(文化) 学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 日本の言語G | |
にほんのげんごG | ||
Japanese Linguistics G | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
金曜日 5, 6時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 福沢 将樹(愛知県立大学) | |
HUKUZAWA, Masaki |
授業の概要 | 日本語の文法とその周辺 |
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学習の目的 | 学校文法の考え方だけが唯一のものではないことを理解し、日常生活に見られる様々な語法・表現にも注意と関心を持つこと。様々な現象に共通する原理を理解すること。 |
学習の到達目標 | 日本語学の基本的な専門用語と問題点を理解する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | |
教科書 | 特になし |
参考書 | 山田敏弘 (2004) 『国語教師が知っておきたい日本語文法』くろしお出版 |
成績評価方法と基準 | 試験による(100%) |
オフィスアワー | なし |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 特になし |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | 毎回質問用紙を配布、次回に可能な範囲で回答する。 |
その他 |
キーワード | 日本語 文法 活用 品詞 |
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Key Word(s) | Japanese language, grammar, conjugation, a part of speech |
学習内容 | 1:イントロダクション 2:言語の単位 3:文字論 4:文字論と音韻論 5:音声学と音韻論 6:文字論・音韻論と形態論 7:単語と文節 8:品詞の諸問題 9:活用の諸問題 10:文の成分の諸問題 11:文と陳述 12:単語の活用と文の表現類型 13:文と発話 14:文章の型 15:まとめ 16:試験 |
学習課題(予習・復習) | 参考文献その他に自主的に目を通しておく。 |
ナンバリングコード(試行) | HU-JAPA2 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら