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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 人文学部法律経済学科・社会科学科 | |
受講対象学生 |
法律経済学科専用 学部(学士課程) : 3年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 多国籍企業論演習 | |
たこくせききぎょうろんえんしゅう | ||
単位数 | 4 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
木曜日 9, 10時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 森原康仁 | |
MORIHARA, Yasuhito |
授業の概要 | 企業の多国籍展開などの経済グローバリゼーションをはじめ、グローバル化の多様な形態を考えるのが本演習の目的である。 |
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学習の目的 | グローバリゼーションの現実のなかから調査・研究テーマを設定し、その分析に必要な調査・研究方法を構築したうえで、みずからの調査・研究結果をわかりやすく報告できるようになる。 |
学習の到達目標 | グローバリゼーションの現実のなかから調査・研究テーマを設定し、その分析に必要な調査・研究方法を構築したうえで、みずからの調査・研究結果をわかりやすく報告できるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 グループ学習の要素を加えた授業 Moodle キャリア教育の要素を加えた授業 |
教科書 | とくに指定しない。 |
参考書 | 適宜紹介する。 |
成績評価方法と基準 | 演習への出席と報告や討論への取り組みによって総合的に評価する。 |
オフィスアワー | 随時。メールで予約すること。 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 多国籍企業論 |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | グローバリゼーションとその多様な諸形態 |
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Key Word(s) | |
学習内容 | 前期は、多国籍企業論をはじめグローバル化にかんする入門的なテキストを輪読し、この問題について調査・研究するためのアプローチを学ぶ。 後期は、各自ないし共同でテーマを設定し、レポートないし論文を発表する。年明け以降は、各自の卒業論文のテーマを設定し、その進捗を報告する場とする。 なお、正規のゼミの時間以外に、ゼミ内のメンバーのコミュニケーションを図る場を設ける。他大学の関連ゼミナールとの交流も図る。 |
学習課題(予習・復習) |
ナンバリングコード(試行) | HU-MANA-3 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら