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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 教養教育・教養統合科目・現代科学理解 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 情報科学A | |
じょうほうかがくエー | ||
Information Science A | ||
授業テーマ | プログラミング入門 | |
単位数 | 2 単位 | |
分野 | 自然 (2014年度(平成26年度)以前入学生対象) | |
開放科目 | 非開放科目 | |
市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
木曜日 3, 4時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 露峰 茂明(教育学部) | |
TSUYUMINE, Shigeaki |
授業の概要 | 数式処理ソフトMathematicaを用いて、数学の問題解法を試みる。 |
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学習の目的 | コンピュータを用いて数学の問題を解く。数式処理ソフトMathematicaの基本的な使い方を学んだ後、様々な具体的な問題を解いていく。 |
学習の到達目標 | 数学の問題を解くときに、コンピュータをどう役立てるかを学ぶ。高校以下の初等的な問題も扱うが、基礎微分積分学、基礎線形代数学の問題を解くのに役立つので、それらを受講していることが望ましい。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 | PBL 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | 特になし |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 定期試験の成績により評価する。 |
オフィスアワー | 毎週水曜日12:00~13:00、場所:教育学部4階代数学第二研究室 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 | 受講制限25名。 |
キーワード | コンピュータ、Mathematica、プログラミング |
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Key Word(s) | computer, Mathematica, programming |
学習内容 | .1.Mathematica の基本的な操作法(第1回) 2.高性能電卓としての使い方(第2-3回) 3.連立一次方程式、高次方程式(第4-5回) 4.記号計算(第6-7回) 5.微分、級数展開(第8-9回) 6.積分、定積分(第10-11回) 7.関数のグラフ(第12回) 8.簡単なプログラミング(第13回) 9.プログラミングを用いての問題解法(第14-15回) 10.定期試験(第16回) |
学習課題(予習・復習) |
ナンバリングコード(試行) | LIINFS1 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら