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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 人文社会科学研究科(修士課程)地域文化論専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 現代中国語学演習Ⅱ | |
げんだいちゅうごくごがくえんしゅうに | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 福田和展(人文学部文化学科) | |
Kazunobu FUKUDA |
授業の概要 | 中国語中級以上のレベルを持つ学生を対象とする。前期開講の「中国語学演習Ⅰ」に引き続き、履修者は中国語の音声、文法、語彙等、与えられたテーマについて、中国語教育の場でどのように解釈し、教えるのかと言う観点から発表を行う。 |
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学習の目的 | 中国語の音声、文法、語彙に対する深い理解を得る。中国語教授法の知識獲得。 |
学習の到達目標 | 中国語教授法を身につける。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | |
教科書 | 授業中に指示。 |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 発表回数・発表内容及びレポート。 |
オフィスアワー | 月から金の授業、会議時間以外。 |
受講要件 | 中国語初級レベルの学生は受講できない。中国語を初歩から学びたい学生は、共通教育の授業を聴講すること。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 中国語学 中国語教授法 |
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Key Word(s) | |
学習内容 | 以下の計画に沿って15回の授業を進める。 第1回~第5回:言語現代中国語の長文読解教授法 第6回~第10回:音声教材を利用した教授法 第11回~第15回:日中韓漢語語彙の比較 |
学習課題(予習・復習) | 授業初回で詳細を述べる。 |
ナンバリングコード(試行) | HU-CLTR4 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら