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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・技術 | |
科目名 | 電気 | |
でんき | ||
Electricity | ||
受講対象学生 |
B 類, A 類, 教育学部 他類の学生の受講可 学部(学士課程) : 1年次 69 期生 |
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卒業要件の種別 | 必修 技術・ものづくり教育コースについては、AⅡ類学生の必修科目です。 (AⅠ類学生は選択科目) |
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授業科目名 | 工業数学 | |
こうぎょうすうがく | ||
Engineering Mathematics | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
他専攻の学生の受講可, 他学部の学生の受講可 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
月曜日 5, 6時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 中西 康雅(教育学部) | |
NAKANISHI Yasumasa |
授業の概要 | 技術・工業に必要な数学について講義する. |
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学習の目的 | 工学的な諸問題を数学的にとらえ、数式モデルにより解くための基礎的内容に関する知識を得る。 |
学習の到達目標 | 1. 工業事象を、方程式、連立方程式、関数を利用し、数式モデルにより解くことができること。 2. 工業事象を、ベクトル・行列を利用し、数式モデルにより解くことができること。 3. 工業事象を、微分、積分、微分方程式を利用し、数式モデルにより解くことができること。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | PBL 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 授業課題30%,小テスト30%,期末試験40%の計100%。(合計が60%以上で単位認定) |
オフィスアワー | 毎週水曜日12:00~13:00,場所:技術棟1階 材料加工教員室 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | 能動的な学習となるよう授業方法を改善する。 |
その他 |
キーワード | 線形代数学,微分積分学,微分方程式 |
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Key Word(s) | Linear algebra, Calculus, Complex variables, Ordinary differential equations |
学習内容 | 1.概論 数 2.ベクトルと行列 3.ベクトル・行列による数式モデル 4.関数とグラフ 5.初等関数 6.関数による数式モデル 7.関数の極限と微分 8.初等関数の微分 9.初等関数の積分法 10.積分による数式モデル 12.微分方程式の基礎 13.微分方程式による数式モデル 14.偏微分 15.変数分離法 16.試験 |
学習課題(予習・復習) | 教科書をもとに予習・復習を行いましょう。予習範囲と課題については授業時に指示します。 |
ナンバリングコード(試行) | ED-ELEC-2 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら