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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教育実地研究に関する科目 | |
科目名 | 海外教育実地研究 | |
かいがいきょういくじっちけんきゅう | ||
Practical study of international education | ||
受講対象学生 |
教育学部 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 〜68 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択 |
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授業科目名 | 海外教育実地研究A | |
かいがいきょういくじっちけんきゅうA | ||
Practical study of international education A | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
他学部の学生の受講可 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
スケジュール表による |
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開講時間 |
オークランド大学における海外研修を伴うものであり、日程はスケジュール表に記載する |
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開講場所 | ||
担当教員 | 後藤太一郎(教育学部理科教育講座)、荒尾浩子(教育学部英語教育講座)、佐藤年明(教育学部学校教育) | |
GOTO,Taichiro, ARAO, Hiroko |
授業の概要 | 教員を目指す学生の国際性を育むための海外教育研修プログラムの実施を中心とたものので、事前準備、研修実施、成果報告からなる。海外における教育方法・評価を学び、日本の教育現場の比較体験を行い、学生が新しい教師像を考えることを目指す。 |
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学習の目的 | ・海外における教育方法・評価に関して理解できる ・日本における多文化教育のあり方について考える ・国際理解に対する意欲の向上 |
学習の到達目標 | ・教職に就くための意識の向上 ・外国の教員養成の授業参観から、大学で何を学ぶべきか見直す ・外国の教員志望の学生との交流により、教員となるための新たな課題を見つける ・外国に置ける多文化教育についての教育現場を見ることで、日本に置けるあり方を考えることができ ・日本の教育の優れた点や、改善すべき点について考えることができる ・新しい視点での授業法や教材開発について考えることができる |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | PBL グループ学習の要素を加えた授業 |
教科書 | |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 取り組み状況と報告書 |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 | オークランド大学教育学部における海外教育研修への参加を必須とする |
キーワード | 海外教育研修、授業見学、オークランド大学 |
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Key Word(s) | International study program, School visit, Class observation, University of Auckland |
学習内容 | 1.研修の概要説明(2時間) 2.ニュージーランドの教育システム(2時間) 3.オークランドでの生活、ガイドブック制作、交流会の準備(8時間) 4.オークランド大学での研修(9月中に現地13日間、70時間) 5.研修の振り返り(2時間) 6.報告書作成(6時間) |
学習課題(予習・復習) |
ナンバリングコード(試行) | ED-EDUC-3 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら