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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 教育学研究科(修士課程)教育科学専攻・芸術・スポーツ系教育領域 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 2年次 |
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選択・必修 | 必修 |
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授業科目名 | 課題研究Ⅱ | |
かだいけんきゅうⅡ | ||
Directed StudyⅡ | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
水曜日 3, 4時限 |
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開講場所 | 兼重研究室 | |
担当教員 | 兼重直文(教育学研究科教育科学専攻 芸術・スポーツ系教育領域 音楽教育専修) | |
KANESHIGE,naofumi |
授業の概要 | 課題研究Ⅰの研究内容を更に積み重ね、修士論文・修士演奏へ向けて研究する。 |
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学習の目的 | 課題研究Ⅰで設定した各自の研究テーマに沿って、これまでの研究を振り返りながら修士論文・修士演奏へと導き、論理的思考力・演奏能力を高めることを目的とする。 |
学習の到達目標 | 修士論文の完成と修士演奏。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 実技 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | 研究内容に応じて紹介する。 |
参考書 | 研究内容に応じて紹介する。 |
成績評価方法と基準 | 論理的構成能力40%、演奏能力40%、研究意欲20%、計100% |
オフィスアワー | 毎週金曜日12:00~13:00,場所/兼重研究室,n-kane@edu.mie-u.ac.jp |
受講要件 | 課題研究Ⅰを履修しておくこと。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | 授業内容に対する質問、改善等がある場合は適宜相談してください。可能な範囲で対応します。 |
その他 |
キーワード | 修士論文,修士演奏 |
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Key Word(s) | Master's thesis,Master performance |
学習内容 | 前期 第1回 これまで研究の進捗状況について 第2回 研究課題の内容と動機についての再考(1) 第3回 研究課題の内容と動機についての再考(2) 第4回 研究課題の内容と動機についての再考(3) 第5回 修士演奏のプログラミングについて再考(1) 第6回 修士演奏のプログラミングについて再考(2) 第7回 修士演奏のプログラミングについて再考(3) 第8回 論文指導(1) 第9回 論文指導(2) 第10回 論文指導(3) 第11回 論文指導(4) 第12回 演奏指導(1) 第13回 演奏指導(2) 第14回 演奏指導(3) 第15回 演奏指導(4) 第16回 前期課題研究のまとめ 後期 第1回 前期の振り返りと後期研究計画について 第2回 論文指導(1) 第3回 論文指導(2) 第4回 論文指導(3) 第5回 演奏指導(1) 第6回 演奏指導(2) 第7回 演奏指導(3) 第8回 修士論文内容の中間報告 第9回 修士演奏の中間試演 第10回 論文指導(4) 第11回 論文指導(5) 第12回 論文指導(6) 第13回 演奏指導(4) 第14回 演奏指導(5) 第15回 論文発表の準備(1) 第16回 修士演奏の試演会 試験:修士論文発表、修士演奏発表 |
学習課題(予習・復習) | 研究計画に沿って修士論文と修士演奏の両者をバランス良く研究を進めること。 |
ナンバリングコード(試行) | ED-INMU-4 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら