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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科又は教職に関する科目 | |
科目名 | 英語教育 | |
えいごきょういく | ||
English Teaching | ||
受講対象学生 |
A 類, 教育学部 他類の学生の受講可 学部(学士課程) : 3年次, 4年次 ~67 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択 |
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授業科目名 | 中高英語教材論 | |
ちゅうこうえいごきょうざいろん | ||
On Teaching Materials in Junior and Senior High School | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
他専攻の学生の受講可 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
月曜日 1, 2時限 |
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開講場所 | 教育学部専門1号館3階 、遠隔授業教室 | |
担当教員 | 早瀬 光秋(教育学部英語教育講座) | |
HAYASE, Mitsuaki |
授業の概要 | 教育実習や教員になってからの授業に直接役立つということに焦点を当てて、入門期の指導、4技能の指導、教科書指導、クラス運営等について学び、学んだことを課題発表や模擬授業で実践する。 |
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学習の目的 | 中学校と高等学校での様々な英語教材について理解し、具体的な使用方法について考察する。 |
学習の到達目標 | 中学校と高等学校での様々な英語教材の理解に立脚して、実際の授業で活用できる技術を身につける。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 | グループ学習の要素を加えた授業 |
教科書 | 最初の授業で指示をする。 |
参考書 | 中学校・高等学校新学習指導要領解説(英語)、教育実習をする教科書(1年~3年用) |
成績評価方法と基準 | 授業参加(20%)、課題発表・模擬授業(50%)、レポート(30%) |
オフィスアワー | 毎週月曜日13:00-14:30 教育学部棟1号館、早瀬研究室 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 英語科教育法入門、英語科教育法 I |
発展科目 | 英語科教育法 II、第二言語習得論 |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 英語教材、指導技術、自律的学習 |
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Key Word(s) | English teaching materials, teaching skills, autonomous learning |
学習内容 | 第1,2回: 入門期の指導 第3,4回:基本の授業パターン 第5,6回:指導技術(発音、文法、語彙) 第7,8回: 指導技術(リスニング、リーディング) 第9,10回:指導術(スピーキング、ライティング) 第11,12回:評価、教材・教具 第13,14回:TBLT(問題解決型学習法), クラス運営 第15回:自律的学習 第16回:(レポート提出) |
学習課題(予習・復習) | 教科書をしっかりと読むこと。 実際の授業を絶えず頭に入れて取り組むこと。 教材の使用方法を熟慮すること。 |
ナンバリングコード(試行) | ED-EDUC-3 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら