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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士前期課程)機械工学専攻 | |
領域 | 主領域 : A | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 機械知能学演習 I | |
きかいちのうがくえんしゅう I | ||
Seminar on Machine Intelligence I | ||
単位数 | 1 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
水曜日 1, 2時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 野村 由司彦 (工学研究科機械工学専攻) | |
NOMURA, Yoshihiko |
授業の概要 | 知能機械学,システム制御工学,ロボティクス・メカトロニクスに関する課題について,テキストや学術論文などを選び,輪講する. |
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学習の目的 | 知能機械学,ロボティクス・メカトロニクスに関する,最新の研究について説明できる. |
学習の到達目標 | 知能機械学,ロボティクス・メカトロニクスに関する,基本的な技術について説明できる. |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 グループ学習の要素を加えた授業 |
教科書 | |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | ゼミで受講生が作成した説明資料,プレゼンテーションと質疑応答 |
オフィスアワー | ・随時対応します.電子メールアドレス: nomura@mach.mie-u.ac.jpにより,予約をしてください.場所:野村教員室(総合研究棟II,保健管理センターの上の3階,最奥の331室) |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | 学生が論文のポイントをまとめたレジュメを作成し,発表形式で説明する.教員はこれに解説を加えるようにして授業を行う. |
その他 |
キーワード | 知能機械学,ロボティクス・メカトロニクス,認知科学,ヒューマンインタフェース |
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Key Word(s) | intelligent machine, system and control, robotics, mechatronics, cognitive science, human interface |
学習内容 | 以下の授業を15回にわたって行う。 Ⅰ.信号処理,情報処理 Ⅱ.メカトロニクス Ⅲ.認知科学 Ⅳ.福祉工学その他,さまざまな分野への機械知能技術の応用 |
学習課題(予習・復習) | 本授業テーマに関連する学術論文を収集し,ゼミでの説明のためのレジュメを作成しておくこと. |
ナンバリングコード(試行) | EN-PROC-5 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら