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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 教育学研究科(修士課程)教育科学専攻・人文・社会系教育領域 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 自然地理学野外実習 | |
しぜんちりがくやがいじっしゅう | ||
Field Research of Physical Geography | ||
単位数 | 1 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期集中 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 宮岡邦任 | |
MIYAOKA, Kunihide |
授業の概要 | 自然地理学の野外調査の実際について,特に水文観測の方法に重点を置き,具体的な地域を対象に指導する.観測結果の解釈と考察の仕方に関しても指導する. |
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学習の目的 | |
学習の到達目標 | 実際の自然地理学的現象が理解でき,観測機器の使い方を現地において習得する. |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 実習 |
授業の特徴 | |
教科書 | 教科書は用いず,資料を配付する.参考書は適宜紹介する. |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 出席50%,レポート50% |
オフィスアワー | 毎週火曜日14:40~16:10 宮岡研究室.時間外でも研究室在室時には常時対応する. miyaoka@edu.mie-u.ac.jp |
受講要件 | フィールドでの作業には危険が伴うので、学生教育研究災害傷害保険には必ず加入すること. |
予め履修が望ましい科目 | 自然地理学特論 |
発展科目 | 自然地理学特論演習 |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 地形図をみながら,現地の自然地理学的現象を把握する. |
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Key Word(s) | Physical geography, field work, topographic map |
学習内容 | 第1回 はじめに 第2~4回 地域外観を把握する 第5~14回 観測機器の使い方,実際の自然地理学的現象の見学 第15回 まとめ |
学習課題(予習・復習) |
ナンバリングコード(試行) | ED-GEOG-4 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら