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| 開講年度 | 2017 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 教育学研究科(修士課程)教育科学専攻・芸術・スポーツ系教育領域 | |
| 受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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| 選択・必修 | 選択 |
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| 授業科目名 | デザイン特別研究Ⅱ | |
| でざいんとくべつけんきゅう に | ||
| Supecial Studies of Design Ⅱ | ||
| 単位数 | 1 単位 | |
| 他学部・他研究科からの受講 |
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| 市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
| 開講学期 |
後期 |
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| 開講時間 |
木曜日 3, 4時限 |
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| 開講場所 | 美術棟2階デザイン教室 | |
| 担当教員 | 岡田博明 | |
| OKADA Hiroaki | ||
| 授業の概要 | ・テキストに沿い、基本的なデザイン事象の確認と実例調査(Ⅰの授業の続編)。 及び、履修者自身の希望するデザイン表現での作品制作を行う(Ⅰの授業の続編的授業であり、より完成度の高い作品研究が望まれる)。 |
|---|---|
| 学習の目的 | ・ 発展的なデザインルールの理解 ・ 自身の表現方法の探求に主眼を置き、テーマに対しての表現方法の確立が本授業の目標である。 |
| 学習の到達目標 | ・ 発展的なデザインルールの理解 ・ 自身の表現方法の探求に主眼を置き、テーマに対しての表現方法の確立。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 授業の方法 | 講義 演習 |
| 授業の特徴 | |
| 教科書 | Design Rule Index BNN新社 |
| 参考書 | |
| 成績評価方法と基準 | 作品制作70% 計画及びプレゼンテーション30% |
| オフィスアワー | 毎週木曜日12時〜13時デザイン研究室 |
| 受講要件 | デザイン特別研究Ⅰを受講している事が望ましい。 |
| 予め履修が望ましい科目 | |
| 発展科目 | |
| 授業改善への工夫 | |
| その他 |
| キーワード | デザイン アクセシビリティー アフォーダンス 色彩 アイコン 認知度 訴求力 |
|---|---|
| Key Word(s) | Design, accessibility, affordance, color, icon, awareness, appeal |
| 学習内容 | 第1回:ガイダンスとテキスト説明 第2回:デザイン表現のテーマ策定 第3回:発展的なデザインルール解説と実例調査① 第4回:デザイン表現のエスキース① 第5回:発展的なデザインルール解説と実例調査② 第6回:デザイン表現のエスキース② 第7回:発展的なデザインルール解説と実例調査③ 第8回:デザイン表現の制作① 第9回:発展的なデザインルール解説と実例調査④ 第10回:デザイン表現の制作② 第11回:発展的なデザインルール解説と実例調査⑤ 第12回:デザイン表現の制作③ 第13回:発展的なデザインルール解説と実例調査⑥ 第14回:デザイン表現の制作④ 第15回:まとめ/作品講評 |
| 学習課題(予習・復習) |
| ナンバリングコード(試行) | ED-VSDS-4 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら