シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)
開講年度 | 2017 年度 | |
---|---|---|
開講区分 | 工学研究科(博士前期課程)機械工学専攻 | |
領域 | 主領域 : B | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 工学研究科機械工学専攻 |
|
選択・必修 | ||
授業科目名 | 環境流体熱工学演習 | |
かんきょうりゅうたいねつこうがくえんしゅう | ||
Seminar in Environmental Fluid and Heat Mechanics | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
|
|
市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
|
開講時間 |
木曜日 1, 2, 3, 4時限 |
|
開講場所 | ||
担当教員 | 安藤俊剛(工学研究科機械工学専攻) | |
ANDO, Toshitake |
授業の概要 | 環境流動に関連する数値解析・データ処理・計測技術について学ぶ. 授業は学生が主体的に運営し, 担当する箇所について解説を行う. |
---|---|
学習の目的 | 環境流体熱工学特論に関連する数値解析・データ処理・計測技術について学び, これらに関する基礎的な知識を身につけるとともに, それらを自ら説明する能力もまた身につける. |
学習の到達目標 | 関連分野の解析・データ処理・計測技術についての知識を得るとともに, それらの基礎的な水準で使うことが出きるようになる. |
ディプロマ・ポリシー |
|
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | なし |
参考書 | なし |
成績評価方法と基準 | 出席を重視する. |
オフィスアワー | |
受講要件 | 環境流体熱工学特論を受講していること. |
予め履修が望ましい科目 | なし |
発展科目 | なし |
授業改善への工夫 | |
その他 | なし |
キーワード | 輸送現象, 乱流, 混相流 |
---|---|
Key Word(s) | Transport phenomena, Turbulent flow, Multiphase flow |
学習内容 | 第1—15回 流動現象に関連した数値解析・データ処理・計測技術に関して参加学生が解説を行い授業をすすめる. |
学習課題(予習・復習) | なし |
ナンバリングコード(試行) | EN-ENGY-5 |
---|
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら