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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士前期課程)電気電子工学専攻 | |
領域 | 主領域 : A; 副領域 : B | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 2年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 制御工学演習 I | |
せいぎょこうがくえんしゅういち | ||
Seminar in Control Engineering I | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
木曜日 5, 6, 7, 8時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 石田 宗秋(工学研究科電気電子工学専攻) | |
ISHIDA Muneaki |
授業の概要 | 最新のパワーエレクトロニクス技術(電力変換技術,モータドライブ技術等)およびその応用事例に関する原著・研究論文,解説などを題材にして,その中身を深く掘り下げる。 |
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学習の目的 | 最新のパワーエレクトロニクス技術(電力変換技術,モータドライブ技術等)およびその応用事例に関する原著・研究論文,解説などを題材にして,その中身を深く掘り下げ,理解力・応用力を養うことを目的とする. |
学習の到達目標 | 最新のパワーエレクトロニクス技術(電力変換技術,モータドライブ技術等)およびその応用事例に関する原著・研究論文,解説などを題材にして,その中身を深く掘り下げ,理解力・応用力を身につける。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | |
教科書 | 配布資料(学期開始前に指定または配布) |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 出席50%,口頭試問50%,計100% |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 学部の制御工学I, II,パワーエレクトロニクス |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 制御工学,パワーエレクトロニクス,電力変換,モータドライブ |
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Key Word(s) | control engineering, powerelectronics, power conversion, motor drive |
学習内容 | 1.制御工学および電力変換技術,モータドライブ技術に関する文献の輪講 |
学習課題(予習・復習) |
ナンバリングコード(試行) | EN-ESYS-5 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら