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科目の基本情報

開講年度	2017 年度
開講区分	工学研究科(博士前期課程)国際教育科目
領域	国際教育科目
受講対象学生	大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次
選択・必修
授業科目名	短期留学
	たんきりゅうがく
	Short Term Study Abroad
単位数	3 単位
他学部・他研究科からの受講
市民開放授業	市民開放授業ではない
開講学期	通年
開講時間
開講場所
担当教員	指導教員

学習の目的と方法

授業の概要	海外の研究機関等での研修を行い，専門知識や実践スキルの習得のみならず，研究者あるいは技術者として国際社会で要求される英語での情報交換，異文化社会での共存できる能力等を養う。
学習の目的	海外の研究機関あるいは大学において研修を行うことによって，専門知識および実践的スキルの習得ができる．また，国際社会で要求される英語での情報交換ができるようになるばかりか，異文化社会での共存できる能力を培うようになる．
学習の到達目標	研修を行うことにより，専門知識および実践スキルの習得のみならず，英語による情報交換能力や異文化で共存する能力も習得する．
ディプロマ・ポリシー	○ 学科・コース等の教育目標 ○ JABEE 関連項目 ○ 全学の教育目標 感じる力 　感性 　共感 　倫理観 　モチベーション ○主体的学習力 　心身の健康に対する意識 考える力 　幅広い教養 ○専門知識・技術 　論理的思考力 　課題探求力 　問題解決力 　批判的思考力 コミュニケーション力 ○情報受発信力 　討論・対話力 　指導力・協調性 　社会人としての態度 ○実践外国語力 生きる力 ○感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力
授業の方法	実習
授業の特徴
教科書
参考書
成績評価方法と基準	海外の研究機関等で一ヶ月程度の研修することを条件として，指導教員が評価する．但し，語学留学は短期留学には相当しない．
オフィスアワー
受講要件
予め履修が望ましい科目	実践英語Ⅰ，実践英語Ⅱ，学術英語論文発表，国際会議発表演習
発展科目	国際インターンシップ
授業改善への工夫
その他

授業計画

キーワード	短期留学，海外の研究機関等での研修，専門知識，実践スキル，英語での情報交換，異文化社会で共存
Key Word(s)	short-term studying abroad, training at an overseas research institute, specialized knowledge, practice skill, communication in English, living in different culture society.
学習内容	海外での研究機関等での研修を行う．
学習課題(予習・復習)

ナンバリングコード(試行)	EN-COMN-4

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら