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科目の基本情報

開講年度	2017 年度
開講区分	工学研究科(博士後期課程)システム工学専攻
受講対象学生	大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次
選択・必修	選択
授業科目名	建築都市文化特論
	けんちくとしぶんかとくろん
	Advanced Theory on Architecture and City History
単位数	2 単位
他学部・他研究科からの受講	他専攻・他研究科受講不可
市民開放授業	市民開放授業ではない
開講学期	前期
開講時間	月曜日 7, 8時限
開講場所
担当教員	菅原洋一（工学研究科）
	SUGAWARA,Yoichi

学習の目的と方法

授業の概要	建築・都市の思想、技術の伝達の歴史や歴史的作品の分析を通して、建築・都市・地域文化の形成のされ方等について、発展的内容を教授する。具体的な授業内容は受講者との面談によって決定する。
学習の目的	博士後期課程において研究学修を行う学生に相応しい、建築史分野に関する自律的な分析能力を身につける。
学習の到達目標	博士後期課程において研究学修を行う学生に相応しい、建築史分野に関する自律的な分析能力を身につける。
ディプロマ・ポリシー	○ 学科・コース等の教育目標 ○ 全学の教育目標 感じる力 ○感性 　共感 　倫理観 　モチベーション 　主体的学習力 　心身の健康に対する意識 考える力 　幅広い教養 　専門知識・技術 ○論理的思考力 ○課題探求力 　問題解決力 　批判的思考力 コミュニケーション力 　情報受発信力 ○討論・対話力 　指導力・協調性 　社会人としての態度 　実践外国語力 生きる力 ○感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力
授業の方法	講義 演習
授業の特徴	能動的要素を加えた授業
教科書
参考書
成績評価方法と基準
オフィスアワー	固定的な時間帯を設定することはできないが、電子メールアドレスを示すなど、学生が担当教員に連絡を取れるよう配慮する。連絡内容によって適宜対応する。
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
授業改善への工夫
その他

授業計画

キーワード	建築史、都市、建築文化、都市文化、地域文化
Key Word(s)	architectural history/city/architectural culture/regional culture
学習内容	建築・都市の思想、技術の伝達の歴史や歴史的作品の分析を通して、建築・都市・地域文化の形成のされ方等について、発展的内容を教授する。具体的な授業内容は受講者との面談によって決定する。
学習課題(予習・復習)

ナンバリングコード(試行)	EN-ARCH-7

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら