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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 医学系研究科(修士課程・博士前期課程)看護学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 選択必修 |
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授業科目名 | 実践基礎看護学Ⅰ | |
じっせんきそかんごがくいち | ||
Fundamentals of Nursing 1 | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
他専攻の学生の受講可, 他研究科の学生の受講可 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
火曜日 5, 6時限 講義数回分は、土曜日に集中講義として行われます。 |
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開講場所 | 看護情報室2(受講者人数によって変更の可能性あり) | |
担当教員 | 今井奈妙(医学系研究科) | |
IMAI Nami |
授業の概要 | 臨床環境看護学という新しい分野の知識を得るための基礎的知識について学ぶ。 |
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学習の目的 | 臨床環境医学・看護学における基礎的知識と最新の知見を修得する。 |
学習の到達目標 | 1.臨床環境医学の発展と歴史上の課題および最新の知見について理解できる。 2.臨床環境看護学の基礎的知識と対象をとりまく社会的問題について理解できる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 グループ学習の要素を加えた授業 キャリア教育の要素を加えた授業 |
教科書 | Chemical Sensitivity Vol.1-4, William J. Rea, CRC Press. 生体と電磁波,坂部貢・羽根邦夫・宮田幹夫著, 丸善出版,2012 |
参考書 | 初回講義において提示する |
成績評価方法と基準 | 授業への参加・貢献 50%、課題レポート 50%、計100%。 |
オフィスアワー | 随時(メールで連絡後に研究室へ来て下さい) |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 臨床環境医学,臨床環境看護学 |
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Key Word(s) | clinical ecology, environmental health nursing |
学習内容 | 1.コースガイダンス 2.臨床環境学概論(1) 3.臨床環境学概論(2) 4.臨床環境看護学概論(1) 5.臨床環境看護学概論(2) 6. 環境学と臨床環境看護学 7.臨床環境医学概論 8. 臨床環境医学の基礎知識(1) 9. 臨床環境医学の基礎知識(2) 10.臨床環境看護学の基礎知識(1) 11.臨床環境看護学の基礎知識(2) 13.臨床環境看護学における対象理解(1) 14.臨床環境看護学における対象理解(2) 15.臨床環境看護学における対象理解(3) 16.レポート作成 |
学習課題(予習・復習) |
ナンバリングコード(試行) | MD-N FUN 4 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら