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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 教養教育・教養基盤科目・基礎教育 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 人文学部法律経済学科の学生のみ受講できる |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 情報科学基礎A | |
じょうほうかがくきそA | ||
Basic Information Science A | ||
単位数 | 2 単位 | |
分野 | ||
開放科目 | 非開放科目 | |
市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
水曜日 5, 6時限 |
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開講場所 | 第4教育端末室A・B(教育実践総合センター1階) | |
担当教員 | 三重遷一(非常勤講師) | |
MIE,Senichi |
授業の概要 | 法律経済学科の学生における研究活動にとって必要な情報処理の知識や技能の基礎を修得する。 |
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学習の目的 | 電子メールの送受信、Webページ閲覧、文書作成ソフト(Microsoft Word)による文章作成、表計算ソフト(Microsoft Excel)による簡単な統計処理等の基礎的操作方法を習得する。 |
学習の到達目標 | Webページを閲覧して必要な情報を取得するとともに、文書作成ソフト(Microsoft Word)や表計算ソフト(Microsoft Excel)のグラフ機能等を利用して文書を作成し、それを電子メールで送受信できるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 実習 |
授業の特徴 | Moodle |
教科書 | 切田節子・三浦信宏・小林としえ・乙名健『Microsoft Office2013を使った情報リテラシーの基礎』近代科学社,2014年 |
参考書 | 適宜講義中に紹介する。 |
成績評価方法と基準 | 出席20%、課題提出80% |
オフィスアワー | |
受講要件 | 本講義はパソコンの基礎的な操作から各種ソフトウェアの基礎的な利用方法を取り扱う予定である。したがって、基礎的な操作・利用方法を習得しており、かつ統計データの分析等、より実践的な学習を希望する学生は、この科目ではなく情報科学基礎Bを受講することが望ましい。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 情報科学基礎B |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | コンピューターによる情報利用の基礎編 |
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Key Word(s) | |
学習内容 | 01 ガイダンス 02 電子メールの送受信(ファイル添付等)及びWebによる情報検索 03~07 Microsoft Wordによる文章作成 08~12 Microsoft Excelによる統計処理 13~16 プレゼンテーション、レポート作成そのほか |
学習課題(予習・復習) | 基本的な操作方法についてテキスト等で予習復習を行うこと。 各回の課題について講義時間内に提出ができない場合には次回までに完成させること。 |
ナンバリングコード(試行) | LIINFS1 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら