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科目の基本情報

開講年度 2017 年度
開講区分 教育学部・教育実地研究に関する科目
科目名 教育実地研究
きょういくじっちけんきゅう
Practical Study of School Education
受講対象学生 教育学部, A 類

学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次
~68 期生
美術教育コース
卒業要件の種別 選択
授業科目名 教育実地研究
きょういくじっちけんきゅう
Introduction to Practical Study of School Education
単位数 1 単位
他学部・他研究科からの受講
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

通年

通年集中

開講時間
開講場所 専門2号館2階 美術教育学演習室1

担当教員 上山 浩(教育学部美術教育講座)

UEYAMA, Hiroshi

学習の目的と方法

授業の概要 教育実地研究基礎に参加する下級生の活動の支援を行う。実際の活動に際し,事前に講義および演習を行う予定である。ただし,受け入れ施設の都合に応じて,内容は流動的である。
学習の目的 教育活動の企画・運営能力を養う。
学習の到達目標 指導者の観点から,教育活動の実際について,イメージを持ち,実際に実行する力を獲得する。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  • ○感性
  • ○共感
  • ○倫理観
  • ○モチベーション
  • ○主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  • ○幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的思考力
  • ○課題探求力
  • ○問題解決力
  • ○批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○情報受発信力
  • ○討論・対話力
  • ○指導力・協調性
  • ○社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 実習

授業の特徴 PBL

教科書 とくには事前には指定しないが,実施の過程で必要が生じた場合,指定することがある。
参考書
成績評価方法と基準 期末レポートに実際の活動への参加の様子を加味する。
オフィスアワー 金曜日 12:00〜13:00,場所:専門2号館2階 美術教育学研究室(上山浩)
受講要件 美術教育コースでの教育実地研究基礎を受講済みであること。
予め履修が望ましい科目 教育実地研究基礎
発展科目
授業改善への工夫
その他 内容および実施時期は,新年度美術館などの受け入れ施設のでのイベントの開催状況により決定する。
尚,授業内容の一部に,附属学校園ないしは隣接校区学校園等での実地活動を含む場合がある。

授業計画

キーワード 指導者の立場,メタ認知
Key Word(s) viewpoint of teacher, metacongnition
学習内容 1.ガイダンス
2.実地実習
3.実地実習
4.実地実習
5.実地実習
6.実地実習
7.実地実習
8.実地実習
9.実地実習
10.実地実習
11.実地実習
12.実地実習
13.実地実習
14.実地実習
15.事後反省
学習課題(予習・復習) 1.未定
2.未定
3.未定
4.未定
5.未定
6.未定
7.未定
8.未定
9.未定
10.未定
11.未定
12.未定
13.未定
14.未定
15.未定
ナンバリングコード(試行) ED-EDUC-3

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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