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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・社会 | |
科目名 | 外国史 | |
がいこくし | ||
World History | ||
受講対象学生 |
A 類, 教育学部 学部(学士課程) : 3年次, 4年次 -66 期生 |
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卒業要件の種別 | 必修 社会科教育コースにおいて、東洋史で卒論を書く者は必修 |
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授業科目名 | 東洋史演習Ⅱ | |
とうようしえんしゅうⅡ | ||
Seminar on Oriental HistoryⅡ | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
A 類, 教育学部 学部(学士課程) : 3年次, 4年次 67 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 社会科教育コースにおいて、東洋史で卒論を書く者は必修 |
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授業科目名 | 東洋史演習Ⅱa | |
とうようしえんしゅうⅡa | ||
Seminar on Oriental HistoryⅡa | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
木曜日 9, 10時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 大坪慶之(教育学部) | |
OTSUBO,Yoshiyuki |
授業の概要 | 担当者が興味・関心のあるテーマで発表し、受講者全員で討論する。 |
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学習の目的 | 各回の担当者が、論文紹介や卒業論文の構想発表などを行うことで、論文を読解・作成する能力を養う。また、他の受講生の発表に対する討論を通じて、批判的思考ができるようになることを目的とする。 |
学習の到達目標 | 研究課題を設定し、卒業論文を執筆する能力を身につける。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | |
教科書 | |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 出席点と平常点(発表・討論)による。 |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 東洋史演習Ⅰ/Ⅰa/Ⅰb、東洋史史料講読Ⅰ/Ⅱ |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 東アジア 中国 日本 近現代史 |
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Key Word(s) | Asia, China, Japan, Modern History |
学習内容 | 各回の担当者が、卒業論文の執筆にむけ、先行研究のまとめや構想報告などを行い、それについて受講者全員で討論する。 第1回:ガイダンス 第2~4回:卒業論文のテーマに関する先行研究のまとめ(4年生) 第5~8回:興味のあるテーマに関する論文の講読(3年生) 第9~15回:外国語論文の講読(4年生) 第16回:卒業論文執筆のルールについての説明 第17~20回:卒業論文で使用する史料の講読(4年生) 第21~24回:卒業論文の構想報告(4年生) 第25~28回:卒業論文のテーマ発表(3年生) 第29~30回:卒業論文の内容について発表(4年生) |
学習課題(予習・復習) | 受講者は、担当の有無に関係なく、担当者が事前に提示した資料などを十分に予習したうえで、授業にのぞむこと。 |
ナンバリングコード(試行) | ED-FHIS-2 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら