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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・社会 | |
科目名 | 外国史 | |
がいこくし | ||
World History | ||
受講対象学生 |
A 類, 教育学部 -66 期生 |
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卒業要件の種別 | 必修 社会科教育コースにおいて、東洋史で卒論を書く者は必修 |
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授業科目名 | 東洋史演習Ⅰ | |
とうようしえんしゅうⅠ | ||
Seminar on Oriental HistoryⅠ | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
A 類, 教育学部 学部(学士課程) : 2年次, 3年次 67-68 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 社会科教育コースにおいて、東洋史で卒論を書く者は必修 |
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授業科目名 | 東洋史演習Ⅰa | |
とうようしえんしゅうⅠa | ||
Seminar on Oriental HistoryⅠa | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
火曜日 7, 8時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 大坪慶之(教育学部) | |
OTSUBO,Yoshiyuki |
授業の概要 | 日本語の文献を講読・討論することで、日本も含めた近代・現代の東アジア世界について学ぶ。 |
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学習の目的 | 口頭発表やそれへの準備、発表内容に対する質疑・応答を通じて、単に語句を暗記するのではなく、歴史を構造的に理解できるようになることを目的とする。 |
学習の到達目標 | 口頭発表を行うことで、自分で調べたことや考えたこと、理解したことを他人に伝え、質問に回答する能力を身につける。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | |
教科書 | 三谷博・並木頼壽・月脚達彦(編)『大人のための近現代史 19世紀編』東京大学出版会、2009年。 |
参考書 | 飯島渉(他編)『シリーズ20世紀中国史1~4』東京大学出版会、2009年。 |
成績評価方法と基準 | 出席点と平常点(発表・討論)による。 |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 東洋史演習Ⅱa、東洋史演習Ⅱb |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 東アジア 中国 日本 近現代史 |
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Key Word(s) | Asia, China, Japan, Modern History |
学習内容 | 各回の担当者が、講読する箇所(各回1章分)をまとめて発表し、それに基づき受講者全員で議論する。 第1回:ガイダンス 第2~14回:第1~13章の講読 第15回:前期の総合討論 第16~29回:14~27章の講読 第30回:後期の総合討論 |
学習課題(予習・復習) | 受講者は担当の有無に関係なく、講読する箇所を事前に読んでから出席すること。 |
ナンバリングコード(試行) | ED-FHIS-2 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら