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科目の基本情報

開講年度	2017 年度
開講区分	教育学部・人間発達科学に関する専門科目(D類)
科目名	比較言語文化科目
	ひかくげんごぶんかかもく
受講対象学生	D 類, 教育学部 他類の学生の受講可 学部(学士課程) : 3年次, 4年次 ～67 期生
卒業要件の種別	選択必修
授業科目名	中国語会話Ⅲ
	ちゅうごくごかいわ　さん
	Chinese Conversation Ⅲ
単位数	2 単位
他学部・他研究科からの受講	他専攻の学生の受講可, 他研究科の学生の受講可
市民開放授業	市民開放授業ではない
開講学期	後期
開講時間	木曜日 1, 2時限
開講場所
担当教員	武頴（天津師範大学外国人特任教員）

学習の目的と方法

授業の概要	中国語によるコミュニケーションに役立つ使用場面・言語機能を重視して授業を進める。自らの意思伝達、そして、相手との意思疎通ができるように、中国語を楽しく学ぶと同時に「使える言語」として身につけることを目指したい。
学習の目的	中国語での日常会話能力を伸ばす。
学習の到達目標	中国語での日常会話が可能になる。
ディプロマ・ポリシー	○ 学科・コース等の教育目標 ○ 全学の教育目標 感じる力 　感性 　共感 　倫理観 ○モチベーション ○主体的学習力 　心身の健康に対する意識 考える力 　幅広い教養 　専門知識・技術 　論理的思考力 　課題探求力 　問題解決力 　批判的思考力 コミュニケーション力 　情報受発信力 　討論・対話力 　指導力・協調性 　社会人としての態度 ○実践外国語力 生きる力 ○感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力
授業の方法	講義 演習
授業の特徴
教科書	特になし。適宜プリント使用。
参考書
成績評価方法と基準	授業態度、レポート、試験等を総合的に判断し、評価する。
オフィスアワー
受講要件
予め履修が望ましい科目	中国語会話Ⅰ・Ⅱ（予め履修していなくても履修可）
発展科目	中国語概説Ⅰ・Ⅱ
授業改善への工夫
その他

授業計画

キーワード	中国語・コミュニケーション
Key Word(s)	Chinese, communication
学習内容	１）授業説明、中国語レベルの確認 ２）～１２）「わたしの一日」のテーマで会話練習　 ・一日の始まり ・交通機関の利用 ・職場で ・銀行で ・学校で ・昼食をとる ・家事 ・病院で ・帰宅後 ・余暇を過ごす ・その他 １３）１４）「わたしの一日」学生発表 １５）まとめ
学習課題(予習・復習)	随時、提示する

ナンバリングコード(試行)	ED-SCLC-3

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら