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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 医学系研究科(修士課程)医科学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 基礎生体科学 | |
きそせいたいかがく | ||
Basic organism science | ||
単位数 | 1 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
他専攻の学生の受講可, 他研究科の学生の受講可 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
その他(学習要項・履修要項等を参照してください) 随時参加可能。8月はなし。 |
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開講時間 |
毎週火曜日 17時-18時 合計8回の出席をもって1単位とする。出席日は任意。 |
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開講場所 | 総合研究棟I 3階 room 315 セミナー室 | |
担当教員 | 野阪 哲哉(感染症制御医学・分子遺伝学)他 | |
NOSAKA Tetsuya |
授業の概要 | 感染症制御医学・分子遺伝学のJournal clubに出席し、最新の医学研究を学ぶ。 |
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学習の目的 | 最新の微生物学・分子遺伝学を学ぶ |
学習の到達目標 | 医学科卒業の学生と同程度の生化学・分子生物学の基礎知識の習得を目標とする。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | |
教科書 | 特になし |
参考書 | 特になし |
成績評価方法と基準 | 毎回の出席状況と発言(質問)内容 |
オフィスアワー | 総合研究棟I、3階つきあたり、微生物学教室 room 315 セミナー室、原則、毎週火曜日午後5時-6時 |
受講要件 | 特になし。 |
予め履修が望ましい科目 | 特になし。 |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 生化学、分子生物学、微生物学、分子遺伝学、血液学 |
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Key Word(s) | virology, molecular biology, tumor biology, hematology |
学習内容 | 感染症制御医学・分子遺伝学のjournal clubに8回出席し、最新の実験医学を学ぶ。内容は最新の学術論文の紹介。Nature, Science, Cell, J Virol, Bloodなど。 |
学習課題(予習・復習) | ふだんから、積極的に生命科学関連の原著英語論文を幅広く読むよう心がけてください。 |
ナンバリングコード(試行) | MD-BORS 4 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら