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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 人文社会科学研究科(修士課程)社会科学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 理論経済学特講 | |
りろんけいざいがくとっこう | ||
Economic Theory | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 川地 啓介 | |
Keisuke Kawachi |
授業の概要 | ミクロ経済学に関する諸理論を考察する。 |
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学習の目的 | 現実の諸課題に対して、ミクロ経済学の見地から理論的に理解できるようになることを目的とする。 |
学習の到達目標 | ミクロ経済学を学び、その理論の構造を理解できるようになることを目標とする。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 | |
教科書 | |
参考書 | Pindyck, R. S. and D. L. Rubinfeld (2008), Microeconomics, Pearson Education. |
成績評価方法と基準 | 報告内容、提出課題、授業への参加姿勢等により総合的に判断する。 |
オフィスアワー | 毎週火曜日12:00~13:00 場所人文学部5階川地研究室 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 近代経済学(学部開設科目) |
発展科目 | 財政学特講、現代地方財政特講 |
授業改善への工夫 | 必要に応じてプリントを準備することで、受講者の理解を促す。 |
その他 | 授業の進行状況により、講義内容を一部変更する場合がある。また、参加者の状況により、輪読などを行う演習形式となる場合がある。 |
キーワード | Microeconomics, Theory |
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Key Word(s) | Microeconomics, Theory |
学習内容 | 1. Introduction 2. Basic theory 3. Consumer behavior 4. Individual and market demand 5. Production 6. Cost minimization 7. Profit maximization 8. Competitive market 9. General equilibrium 10-11. Monopoly 12. Oligopoly 13. Externalities and public goods 14. Game theory 15. Asymmetric information |
学習課題(予習・復習) | 各授業について、関連する参考書などを利用して復習し、計算問題などを解けるようにすること。 |
ナンバリングコード(試行) | HU-ECON-4 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら