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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・理科 | |
科目名 | 小学校の教科に関する科目 理科 | |
しょうがっこうのきょうかにかんするかもく りか | ||
受講対象学生 |
A 類, 教育学部 学部(学士課程) : 4年次 ~62 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 |
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授業科目名 | 小学校専門理科Ⅰ | |
しょうがっこうせんもんりかⅠ | ||
Science for Elementary School Ⅰ | ||
単位数 | 1 単位 | |
受講対象学生 |
A 類, 教育学部 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 63~68 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 |
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授業科目名 | 小学校専門理科A | |
しょうがっこうせんもんりかA | ||
Science for Elementary School A | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
火曜日 3, 4時限 |
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開講場所 | PBL7教室 | |
担当教員 | 牧原義一(教育学部理科教育講座),市川俊輔(教育学部理科教育講座) | |
MAKIHARA,Yoshikazu ,ICHIKAWA,Shunsuke |
授業の概要 | 身の回りで起こっている物理・化学現象について講義する。 |
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学習の目的 | 小学校理科における物理・化学分野の基礎的な知識と考え方を身につけることを目的とする。 |
学習の到達目標 | 身の回りの物理現象や化学現象を理解し、分かりやすく説明できること。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | グループ学習の要素を加えた授業 |
教科書 | |
参考書 | 小・中学校の理科の教科書、一般的な物理・化学関係の参考書や書物 |
成績評価方法と基準 | 受講態度、レポート及び期末試験 |
オフィスアワー | 牧原(水曜日 12:00~13:00)、市川(水曜日 12:00~13:00) |
受講要件 | 受講生が多くて理科教育室に入らない場合は人数調整を行うので、初回は必ず出席すること。(教材準備の都合上,受講者数を50名までとする。) |
予め履修が望ましい科目 | 共通教育の物理・化学 |
発展科目 | 理科教育講座の物理,化学に関する専門科目 |
授業改善への工夫 | 演示実験やビデオを活用して理解を助けたい。積極的に質問すること、それによって授業改善を図る。また,授業内容に関連することで,現在社会的に話題になっている最新の内容や,小・中・高校等で学ぶ内容と密接に関連した新鮮な内容を紹介して,授業に対するモチベーションを高める。 |
その他 |
キーワード | 小学校教員のための理科(物理・化学分野) |
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Key Word(s) | Science for Elementary School (physics, chemistry) |
学習内容 | 第1回: オリエンテーション (牧原,市川) 第2回:物理分野の学習内容、エネルギー(牧原) 第3回:風やゴムのはたらき (牧原) 第4回:磁石の性質1 (牧原) 第5回:磁石の性質2 (牧原) 第6回:振り子の運動 (牧原) 第7回:光の性質 (牧原) 第8回:電気のはたらき (牧原) 第9回:ものの重さをしらべよう (市川) 第10回:とじこめた空気や水 (市川) 第11回:ものの温度と体積 (市川) 第12回:すがたをかえる水 (市川) 第13回:もののとけ方 (市川) 第14回:ものの燃え方 (市川) 第15回:水よう液の性質 (市川) 第16回:期末試験 (牧原,市川) |
学習課題(予習・復習) | 毎回の授業でそれぞれ指示する。 |
ナンバリングコード(試行) | ED-PHYS-2 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら