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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 人文学部法律経済学科・社会科学科 | |
受講対象学生 |
法律経済学科専用 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 簿記 | |
ぼき | ||
Bookkeeping | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
法律経済学科専用 学部(学士課程) : 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 特殊講義 簿記 | |
とくしゅこうぎ ぼき | ||
Bookkeeping | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
他学部の学生の受講可、他学科の学生の受講可 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
金曜日 7, 8時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 赤塚 尚之(非常勤講師) | |
AKATSUKA,Naoyuki |
授業の概要 | 複式簿記の原理を理解し、技術を習得することを目的とする。 |
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学習の目的 | 会計スキルを身に付ける第一歩として、初歩的な簿記の技術を身に付ける。 |
学習の到達目標 | 授業においては基礎的なインプット・アウトプットを行い、授業後の検定試験において日商簿記検定3級に合格する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | |
教科書 | ①みんなが欲しかった 簿記の教科書 日商3級 商業簿記 TAC出版 ②みんなが欲しかった 簿記の問題集 日商3級 商業簿記 TAC出版 ※2冊とも、初回授業時までに入手し、初回講義時に持参すること。 |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 課題と定期試験によって行う。 課題10%、定期試験90%。 |
オフィスアワー | 授業の開始前 世話役教員:青木雅生 |
受講要件 | 必ず自身で復習(問題集を繰り返し解く)ができること。 |
予め履修が望ましい科目 | なし。 |
発展科目 | 会計学 |
授業改善への工夫 | |
その他 |
毎回、電卓を持参すること。 この科目は、積み上げ科目です。特段の理由なく途中で欠席すると、授業についていけなくなるおそれがあります。 2012年度以前入学生については「特殊講義[簿記]」として開講します。 |
キーワード | 日商3級、簿記 |
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Key Word(s) | |
学習内容 | CHAPTER 01 簿記の基礎 CHAPTER 02 商品売買 CHAPTER 03 現金預金 CHAPTER 04 手形 CHAPTER 05 有価証券と固定資産 CHAPTER 06 その他の取引 CHAPTER 07 帳簿 CHAPTER 08 試算表 CHAPTER 09 伝票会計 CHAPTER 10 決算手続 I CHAPTER 11 決算手続II CHAPTER 12 決算手続 III CHAPTER 13 参考 |
学習課題(予習・復習) | 予習の必要はありませんが、必ず復習をしてください。 |
ナンバリングコード(試行) | HU-MANA-2 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら