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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 地域イノベーション学研究科(博士後期課程) | |
受講対象学生 |
大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 地域新創造特論Ⅷ | |
ちいきしんそうぞうとくろんはち | ||
Regional Development Ⅷ | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
他研究科の学生の受講可, 自研究科の学生の受講可 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 三島隆 | |
MISHIMA Takashi |
授業の概要 | プロジェクトマネジメントを実施するにあたり必要となる論文作成術について教授する。 |
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学習の目的 | 企業活動において、特に新しいものを世に知らしめるためには論文や報告書などを作成する技術が必要となる。これらは一般的な文章と異なり、体裁や要領が特殊である。本事業では、論文作成技術を学ぶ。 |
学習の到達目標 | 博士論文作成に速やかに入ることができる程度までの技術を学ぶ。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 キャリア教育の要素を加えた授業 |
教科書 | 木下 是雄、理科系の作文技術、中公新書 など |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 出席と課題を総合して評価する。 |
オフィスアワー | メールもしくは電話で訪問時間について担当教員に連絡を取り、面談を行う。 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | 学生の授業評価アンケートや授業内容についてのレポートの提出を求め、提出されたアンケートやレポートにより理解の状況を把握し,講義で補足説明を行う。 |
その他 |
キーワード | 論文作成技術、イノベーション |
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Key Word(s) | writing skill |
学習内容 | ・ガイダンス ・論文作成に必要な技術の紹介 ・論文作成のための「起承結」について ・IWRISの体裁に合わせて論文を作成する(日本語(場合によっては英語)) |
学習課題(予習・復習) | 適宜指示する |
ナンバリングコード(試行) | RNEW6 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら