シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)
開講年度 | 2017 年度 | |
---|---|---|
開講区分 | 地域イノベーション学研究科(博士後期課程) | |
受講対象学生 |
大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次 |
|
選択・必修 | 選択 |
|
授業科目名 | 地域新創造特論Ⅵ | |
ちいきしんそうぞうとくろんろく | ||
Regional Development Ⅵ | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
他研究科の学生の受講可 |
|
市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
通年 |
|
開講時間 |
|
|
開講場所 | ||
担当教員 | 三宅秀人 | |
Hideto Miyake |
授業の概要 | 電子材料の基本特性,デバイスの基礎原理を中心に半導体工学・材料科学の理解を深める.また,最新の話題を紹介することにより,地域の産業創造に繋がる広く実際的な知識を与える. |
---|---|
学習の目的 | 深い知識を身につけることにより、地域の産業創造に繋がる広く実際的な知識の涵養を目的とする。 |
学習の到達目標 | 材料科学の基礎と、半導体デバイスの動作、応用を理解する。 |
ディプロマ・ポリシー |
|
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | PBL Moodle |
教科書 | 学術論文 |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 以下の方式で配点を行い,総合の60%以上を合格とする。 レポート:50%、学生による相互評価:50% |
オフィスアワー | 月曜日12:00~15:00 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | 授業は,プリントを使用して行い,討論により相互コミュニケーションによる理解と情報発信能力の向上を目指している。 |
その他 |
(本学の教育目標との関連) 感じる力=30%、考える力=30%、生きる力=10%、コミュニケーション力=30% |
キーワード | 半導体工学、材料工学、地域イノベーション研究 |
---|---|
Key Word(s) | Physics and technology of Semiconductors,Materials Science,Regional Innovation Studies |
学習内容 | 授業の初回に調整を行うが、6時間程度の集中講義を5回行う |
学習課題(予習・復習) | ○論文検索方法の実習 ○各回の予習と復習については授業時に連絡する。 |
ナンバリングコード(試行) | RNEW6 |
---|
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら