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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 人文学部法律経済学科 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 3年次, 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 特殊講義 就職支援講座 | |
とくしゅこうぎ しゅうしょくしえんこうざ | ||
Course for Employment Support | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | humn-laec2250-003
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
水曜日 7, 8, 9, 10時限 水曜午後7~10限の開講であるが、変則開講である点に注意されたい。 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 稲垣 朋子(人文学部) | |
INAGAKI, Tomoko | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | 民間企業への就職を希望する人だけでなく、官公庁への就職を希望する学生にも対応した講義になっています。 本講義は10月~12月の3か月間で集中して開講します。 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 就職活動に直接必要な情報に加えて、自らのライフプランを考えていくために必要となる知識の習得を目指す。 |
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学修の目的 | 就職活動を始める前に役立つ情報に接し、就職後に必要な知識を得る。 |
学修の到達目標 | 現代の産業構造や企業・会社の位置関係、官公庁の役割等を理解し、あわせて必要最低限の法律や経済、および社会的知識を身につける。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | レポート(40%×2回)、毎回の講義の感想等(20%) |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
Moodleを活用する授業 キャリア教育の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業アンケート結果を受けての改善点 | 毎回の講義で感想意見カードを書いてもらい、講義内容に関する質問・意見の全体共有を図る。 |
教科書 | 講義中に指示 |
参考書 | |
オフィスアワー | 火曜日、木曜日の昼休み |
受講要件 | なし |
予め履修が望ましい科目 | なし |
発展科目 | 特に指定しない。 |
その他 | 時間割・時限は水曜日5~8限であるが、変則開講であり、講義内・掲示等で開講スケジュールを案内するので、開講日・時限に注意すること。本講義はすべてのコース、すべてのプログラムに属します。 |
MoodleのコースURL |
https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/course/view.php?id=19036 |
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キーワード | キャリア形成 就職支援 |
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Key Word(s) | Career development Career support |
学修内容 | 学習内容 ・講義は水曜日午後の変則開講。開講スケジュールは第1回講義日に提示(moodleコースにも掲載予定)。 ・民間企業だけでなく公務員を志望する学生をも対象とした内容。 ・総勢20数名の卒業生(民間企業および官公庁に勤務)をゲストスピーカーをお招きする講義。 ・具体的な講義予定は以下の通り(*若干変更も有り得る) 第1回 科目のねらいと人文学部の進路状況、現代社会と労働1 第2回 今日の就活環境とキャリア形成 & 現代社会と労働2 第3回 現代社会と労働3~5 第4回 現代社会と企業動向 & 現代社会と労働6 第5回 現代社会と労働7~9 第6回 現代社会と労働10~12 第7回 現代社会と労働13~15 第8回 地元優良企業のトップセミナー 第9回 現代社会と労働16~18 第10回 官公庁・企業研究会Ⅰ~人事担当者との懇談会~ 第11回 官公庁・企業研究会Ⅱ~人事担当者との懇談会~ 第12回 現代社会総論~三重労働局 & 民間企業人事責任者の講演~ 第13回 現代社会と労働19~21 第14回 2026年卒の就職戦線と業界動向 第15回 講義のまとめ&4年生からのアドバイス |
事前・事後学修の内容 | 新聞等で社会・経済情勢についての知識を得ていることが望ましい。 復習としては、毎回の講義で新たに得た知識について、自らも調べなおすことを求めたい。 予習としては、ゲストスピーカーの勤務先情報等について調べ、講義時の質問事項を準備することを求めたい。 |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |