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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士前期課程)分子素材工学専攻/応用化学専攻 | |
領域 | 主領域 : D | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 組織工学材料特論 | |
そしきこうがくざいりょうとくろん | ||
Materials for Tissue Engineering | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | EN-ORBI-5
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
火曜日 1, 2時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 宮本 啓一(工学研究科応用化学専攻) | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 細胞を取り巻く環境物質である細胞外基質(マトリックス)の種類、構造、機能および特性を紹介し、それらを利用した組織工学材料および再生医療材料の設計・実験方法を講義する。 (Course description/outline) Introduces the types, structures, functions and properties of extracellular matrix, which is an environmental substance surrounding cells, and lectures on the design and experimental methods of tissue engineering materials and regenerative medicine materials using them. |
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学修の目的 | |
学修の到達目標 | 組織工学材料および再生医療材料の設計・実験方法の基礎的思考が得られる (Achievements) Provides basic thinking on design and experimental methods for tissue engineering materials and regenerative medicine materials |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 出席10%、レポート90% |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | |
授業アンケート結果を受けての改善点 | 授業評価アンケートの結果を参考にする |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | 平日17時まで 生体材料化学研究室 宮本教官室 |
受講要件 | 生物化学を履修済みであること |
予め履修が望ましい科目 | 生物化学、有機化学、物理化学 |
発展科目 | 組織工学材料演習I, II |
その他 |
英語対応授業である。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 細胞外基質、人工臓器、医用材料、再生医療 |
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Key Word(s) | extraceller matrix, artificial organ, medical material, regenerative medicine |
学修内容 | 1-2回 生体組織の構造・構成 3-5回 組織工学の歴史 6-10回 細胞外基質の構造と機能 11-15回 組織工学材料・再生医療材料の実際 1-2: Structure and composition of living tissue 3-5: History of tissue engineering 6-10: Structure and function of extracellular matrix 11-15: Practice of tissue engineering materials and regenerative medicine materials |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |