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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 工学部分子素材工学科/総合工学科応用化学コース ・専門教育 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 必修 |
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授業科目名 | 物理化学演習A | |
ぶつりかがくえんしゅう えー | ||
Exercises in Physical Chemistry A | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | EN-PHCH-2
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
木曜日 3, 4時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 鳥飼 直也(工学部総合工学科応用化学コース),藤井 義久(工学部総合工学科応用化学コース) | |
TORIKAI, Naoya, FUJII, Yoshihisa | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 専門必修科目「物理化学A」の演習を行い,講義の理解を深める。 |
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学修の目的 | 「物理化学A」の講義内容を理解する。 |
学修の到達目標 | 専門必修科目「物理化学A」の講義内容の理解を深める。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 出席とレポートを総合して判断する。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | |
授業アンケート結果を受けての改善点 | 講義の理解を促すように演習を行う。 |
教科書 | 専門必修科目「物理化学A」で用いる教科書「基礎物理化学Ⅱ-物質のエネルギー論-(山内淳、サイエンス社)」 |
参考書 | アトキンス 物理化学(上)(千原 秀昭・中村 亘男訳 東京化学同人) |
オフィスアワー | 随時,工学部3号館(分子素材工学棟)2階3217室(鳥飼),工学部3号館(分子素材工学棟)2階3222室(藤井) |
受講要件 | 物理化学Aを履修すること。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 基礎物理学IIIB |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 物理化学A,熱力学 |
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Key Word(s) | Physical chemistry A, Thermodynamics |
学修内容 | 第1回「物理化学A」の第1回目の講義内容に沿った演習 第2回「物理化学A」の第2回目の講義内容に沿った演習 第3回「物理化学A」の第3回目の講義内容に沿った演習 第4回「物理化学A」の第4回目の講義内容に沿った演習 第5回「物理化学A」の第5回目の講義内容に沿った演習 第6回「物理化学A」の第6回目の講義内容に沿った演習 第7回「物理化学A」の第7回目の講義内容に沿った演習 第8回「物理化学A」の第8回目の講義内容に沿った演習 第9回「物理化学A」の第9回目の講義内容に沿った演習 第10回「物理化学A」の第10回目の講義内容に沿った演習 第11回「物理化学A」の第11回目の講義内容に沿った演習 第12回「物理化学A」の第12回目の講義内容に沿った演習 第13回「物理化学A」の第13回目の講義内容に沿った演習 第14回「物理化学A」の第14回目の講義内容に沿った演習 第15回「物理化学A」の第15回目の講義内容に沿った演習 |
事前・事後学修の内容 | 「物理化学A」の講義内容を復習し,その教科書の例題や演習問題を予習すること。 |
事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:180分/回 |