三重大学ウェブシラバス


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科目の基本情報

開講年度 2022 年度
開講区分 生物資源学部
受講対象学生 生物圏生命化学科・生命機能化学教育コース
学部(学士課程) : 3年次
開講方法等に関しては必要に応じてmoodleで連絡する.
選択・必修 選択
生命機能、海洋生命教育コース推奨
授業科目名 生物プロセス工学
せいぶつぷろせすこうがく
Bioprocess Engineering
単位数 2 単位
ナンバリングコード
BIOR-Life-3141-004
開放科目 非開放科目    
開講学期

後期

開講時間 水曜日 7, 8時限
授業形態

対面授業

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業
「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業
「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業

開講場所 生物資源学部校舎(2022年度授業時間割と教室案内掲示で確認してください。)

担当教員 藤原 孝之 (非常勤)

FUJIWARA, Takayuki

実務経験のある教員 実務経験のある教員 三重県農業研究所および三重県工業研究所において、農産物の品質評価および食品加工に関わる試験研究に長らく携わってきました。また、県内の食品企業や生産農家の技術的課題に関する相談に対応してきました。このような実務経験をもとに、農産物を例として、6次産業化を推進するための方法や課題を議論したいと考えます。

SDGsの目標
連絡事項 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい。

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

学修の目的と方法

授業の概要 県立の公設試験研究機関における経験をもとに、農産物の付加価値を高めるために、その品質を保持・向上する取り組みについて学習します。

(育てたい資質や能力)
 この講義を通じて,農産物に関わるプロセスの基礎を身につけることを目指します。

(DP,CPとの関連)
 この講義は,三重大学の4つの力の「感じる力」「考える力」「生きる力」を身につけるため,生物資源学部のDPである(1)主体性,(2)表現力,(3)専門知識・技術,(4) 問題発見解決力の習得を目指します。
学修の目的 農産物を例として、収穫後の流通、加工等、プロセス別に一次産品の付加価値を高めるための取り組みを学び、各工程における課題および解決方法を考えることを目的とします。
学修の到達目標 生鮮農産物や農産加工品が、どのようなプロセスを経て店頭に並んでいるかを知ることにより、それらを生産する立場や支援する立場となった時に、付加価値向上方法を考えられる素地を形成します。

(知識)
農産物の生産,加工,流通などに関わる生物プロセスの基礎知識を身につけ,生物プロセスに関して論理的に説明できるようになる。

(態度)
生物プロセス工学に関するトピックスに関し,適切な質疑を行うことでその内容を深めることができます。

(技能)
事前事後課題やレポートの作成を通じて,生物プロセスの現場で生じる様々な課題について自ら調べ,論理的に考える力を養うことができます。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標
 (1)幅広い教養と倫理観、国際感覚を身につけ、豊かな人間性を有している。
○(2)生命、環境、食料、健康等に関する生物資源学の基本的な知識と技術、経験を有している。
○(3)科学的で論理的な思考を展開することができ、計画的に問題の解決に取り組むことができる。
 (4)豊かなコミュニケーション能力を持ち、他者と協力して行動することができる。
 (5)社会の変化に柔軟かつ自律的に対応し、発展的に生きていくことができる。

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  主体性
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  •  論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  • ○社会人としての態度・倫理観

○ JABEE 関連項目
成績評価方法と基準 筆記試験80%、レポート課題20%で評価する。
授業の方法 講義

授業の特徴

PBL

特色ある教育

Moodleを活用する授業

英語を用いた教育

授業改善の工夫 スライドを中心に講義を行い、必要に応じて黒板にて補足説明を行う。また、双方向の質疑応答やディスカッションも取り入れ、受講者全員の理解度や考察を高めるようにする。
教科書 特になし。
参考書 「園芸利用学」山内直樹・今堀義洋編 文栄堂出版
「食品加工技術概論」高野克己・竹中哲夫編 恒星社厚生閣
オフィスアワー 講義の前後に 生物資源学部棟校舎217教室にて 質問などを受け付ける。
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目 卒業研究への応用、企業での研究開発テーマの設定
その他 教員免許・各種資格取得に関連した科目 (注 : 必ず入学年度の学修(習)要項で確認してください)

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 農産物,品質,加工,食品,6次産業
Key Word(s) Agricultural Products, Quality, Processing, Foods, 6th Industry
学修内容 <第1週>ガイダンス 講義の目的、構成
<第2週> 農産物の品質1 品質概論、一次機能(栄養)
<第3週> 農産物の品質2 2次機能(おいしさ)(1)
<第4週> 農産物の品質3 2次機能(おいしさ)(2)
<第5週>農産物の品質4 3次機能(生体調節)(1)
<第6週>農産物の品質5 3次機能(生体調節)(2)
<第7週>農産物の品質6 安全性
<第8週>農産物の流通1 品質保証
<第9週>農産物の流通2 鮮度保持(1)
<第10週>農産物の流通3 鮮度保持(2)
<第11週>農産物の流通4 鮮度保持(3)、冷凍
<第12週>食品加工1 加工目的、加工概論
<第13週>食品加工2 野菜加工
<第14週>食品加工3 果実加工(1)
<第15週>食品加工4 果実加工(2)、6次産業化の課題
<第16週>定期試験
事前・事後学修の内容
事前学修の時間:120分/回    事後学修の時間:120分/回

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