シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)
開講年度 | 2024 年度 | |
---|---|---|
開講区分 | 工学研究科(博士後期課程)システム工学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次 |
|
選択・必修 | ||
授業科目名 | 環境エネルギー機械演習 | |
かんきょうえねるぎーきかいえんしゅう | ||
Seminar in Fluid Machinery and Device for Energy and Environment | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | EN-ENGY-7
|
|
開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
|
開講時間 |
金曜日 7, 8, 9, 10時限 前期:金曜 7・8限 後期:金曜 9・10限 |
|
授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
|
開講場所 | ||
担当教員 | 鎌田泰成(工学研究科、機械工学専攻) | |
KAMADA, Yasunari | ||
SDGsの目標 |
|
|
連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 環境技術及びエネルギー変換に関する流体を取り扱う機械の性能解析について演習を行う。 Seminar on performance analysis of machines that utilize fluids related to environmental technology and energy conversion. |
---|---|
学修の目的 | 再生可能エネルギの利用に関する知識、研究動向を得る。 Aquire knowledge and research trends regarding the use of renewable energy. |
学修の到達目標 | 自然の流体エネルギーを利用する方法、その機械について理解できる。 Understand how to utlize natural fluid energy and its machines. |
ディプロマ・ポリシー |
|
成績評価方法と基準 | レポート提出により評価する。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | |
授業アンケート結果を受けての改善点 | 最新の研究成果を含む論文を用いて演習を行う。 |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | 毎週火曜日5時限、場所機械棟4階鎌田教官室にて対応、電子メールによる受付可 |
受講要件 | とくになし |
予め履修が望ましい科目 | とくになし |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
---|
キーワード | エネルギー機械、流体エネルギー |
---|---|
Key Word(s) | Energy machine, Fluid energy |
学修内容 | 15回分 関連分野の最新の文献を配布し、演習を行う。 |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間:30分/回 事後学修の時間:30分/回 |