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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士後期課程)材料科学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 先端無機素材特論 | |
せんたんむきそざいとくろん | ||
Advanced Inorganic Materials | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | EN-INAN-7
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 石原 篤(工学研究科材料科学専攻) | |
ISHIHARA, Atsushi | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 先端無機素材として様々な機能を持った触媒の製法、構造と物性の評価、反応特性およびこれらの物質を用いた反応の反応機構について講述する。 As advanced inorganic materials, prepartion of catalysts with various functions, estimation of structure and property, reactivity, reaction mechanisms are stated. |
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学修の目的 | 講義、演習、発表を通して、石油精製、関連触媒技術、触媒化学についての理解を深める。学術研究論文の読み方、書き方について、学ぶ。 Learn petroleum refining, related technology of catalytsis, chemistry for catalysts through class, excercise and presentation. Learn how to read and write the literature. |
学修の到達目標 | 石油精製、関連触媒技術、触媒化学に関連する論文を読んで、まとめて、説明できる能力を習得する。自らの研究テーマに関するデータとのとりまとめ方法を習得する。 Learn literature related to petroleum refining, related technology of catalytsis, chemistry for catalysts. Learn how to summarize student's data related to their theme. |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 実地体験型PBL グループ学習の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業アンケート結果を受けての改善点 | |
教科書 | Chemistry of Catalytic Processes, B. C. Gates 他, McGraw Hill, Inc. |
参考書 | 新しい触媒化学、新版、三共出版 |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
英語対応授業である。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 新しい触媒の製法、構造と物性の評価、反応特性、反応機構 |
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Key Word(s) | Balaance between energy and environment, Ultra-clean fuels, Environmental catalyst, Chemistry of catalysis, Petroleum refining and related catalysis, Solid catalyst, Catalytic cracking, Catalytic reforming, Hydrodesulfurization, Hydrocracking, Hydrotreating, Hydrogen production, Steam reforming |
学修内容 | |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |