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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士後期課程)システム工学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 流動工学演習 | |
りゅうどうこうがくえんしゅう | ||
Seminar in Fluid and Heat Engineering | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | EN-ENGY-7
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
前期: 木曜 5・6限 後期: 水曜 5・6限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 安藤俊剛(工学研究科機械工学専攻) | |
ANDO, Toshitake | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 流体・熱・物質の輸送現象とそれらの応用についての演習を行う. Excercise about transport phenomena of fluids, heat and mass and their applications. |
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学修の目的 | 流体・熱・物質の複合的な輸送・拡散現象に関する最先端の知識・情報を習得する. To learn latest knowledge and information about transport phenomena of fluids, heat and mass. |
学修の到達目標 | 研究に関連する分野の最新の論文を取り上げ, 博士論文作成のための最新情報・知識を獲得する. To get the latest information and knowledge related to own's research. |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | レポート提出で評価を行う. The evaluation is carried out based on reports. |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | |
授業アンケート結果を受けての改善点 | 学生の研究に関連する論文をとりあげ, 主体的に演習できるように配慮する. |
教科書 | なし |
参考書 | なし |
オフィスアワー | |
受講要件 | なし |
予め履修が望ましい科目 | なし |
発展科目 | なし |
その他 | なし |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 熱・物質輸送, 乱流, 混相流 |
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Key Word(s) | Heat and mass transfer, Turbulent flow, Multiphase flow |
学修内容 | 第1—30回: 関連する論文について和訳を通して演習を行う. Learn the latest knowledge and information about transport phenomena through Japanese translation of papers related to own's research. |
事前・事後学修の内容 | 講義中に出された調査課題について, 結果の報告を求める. Submission of report required. |
事前学修の時間:90分/回 事後学修の時間:150分/回 |