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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士後期課程)システム工学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | ソフトウェア科学演習 | |
そふとうぇあかがくえんしゅう | ||
Seminar in Software Science | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | EN-CMPS-7
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
時間表を参照 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 時間表を参照 https://www.eng.mie-u.ac.jp/students-o/schedule/ |
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担当教員 | 山田俊行 (工学研究科システム工学専攻) | |
YAMADA, Toshiyuki | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | プログラムの解析や検証に必要な基礎理論を学び,受講者の研究に結び付いた問題に応用する. (Course description) This course deals with the basic theories needed for program analysis and verification. It also enhances the students' skill to apply these theories to their resarch. |
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学修の目的 | |
学修の到達目標 | |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業アンケート結果を受けての改善点 | |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | |
受講要件 | 離散数学や数理論理学に習熟していること Student must be aquainted with discrete mathematics and mathematical logic. |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
英語対応授業である。 This course is English-supported. |
MoodleのコースURL |
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キーワード | |
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Key Word(s) | |
学修内容 | プログラミング言語,言語処理系,ソフトウェア検証,定理自動証明,組み合わせ最適化,などに関する文献を輪読し討論する.必要に応じて演習問題を解く. (Course contents) reading literatures on programming languages, language processing systems, software verification, automated theorem proving, or combinatorial optimization, and discussing related topics |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |