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| 開講年度 | 2024 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・技術 | |
| 科目名 | 技術学 | |
| ぎじゅつがく | ||
| Technology Science | ||
| 受講対象学生 | 
    教育学部, A 類 他類の学生の受講可 学部(学士課程) : 1年次 76 期生  | 
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| 卒業要件の種別 | 必修 | 
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| 授業科目名 | 技術学概論 | |
| ぎじゅつがくがいろん | ||
| Orientation to Technology Education | ||
| 単位数 | 1 単位 | |
| ナンバリングコード | educ-tech-TECH1001-001 
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| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 | 
     前期  | 
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| 開講時間 | 
    水曜日 3, 4時限 | 
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| 授業形態 | 
     対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい 
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業  | 
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| 開講場所 | T-201室 | |
| 担当教員 | 松岡 守,松本金矢,中西康雅(技術・ものづくり教育講座) | |
| MATSUOKA, Mamoru; MATSUMOTO, Kinya; NAKANISHI, Yasumasa | ||
| 実務経験のある教員 | 教員名:松岡 守,実務経験:特殊法人の研究所にてプラズマ物理・工学の研究に従事,講義内容との関連性:研究経験を講義に反映できる。 | |
| SDGsの目標 | 
     | 
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| 連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい  | 
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| 授業の概要 | 技術・ものづくり教育コースの概要を理解する。 | 
|---|---|
| 学修の目的 | 技術・ものづくり教育コース1年生にとって基礎となる必須の講義である。技術・ものづくり教育コースの概要を知り、卒業研究に向けて各研究室、各教員の研究内容を知る。 | 
| 学修の到達目標 | ・技術・ものづくり教育コース全体の概要を理解する。 ・各教員の担当する専門科目および研究内容について理解する。 ・卒業研究のイメージが持てる。  | 
| ディプロマ・ポリシー | 
    
 
 
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| 成績評価方法と基準 | 授業態度 70%,各回のレポート30% 。ただし、レポート課題は教員により異なる。 | 
| 授業の方法 | 講義 演習 実習 | 
| 授業の特徴 | 
      
         問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 実地体験型PBL キャリア教育の要素を加えた授業  | 
| 授業アンケート結果を受けての改善点 | ・ワークシートでの自由記述やレポートなどを利用する。 | 
| 教科書 | 各教員が準備する。 | 
| 参考書 | |
| オフィスアワー | 松岡:毎週月曜日12:00~13:00,場所:技術棟2階 電気教員室 松本:毎日12:00~13:00,場所:技術棟1階 機械工学第一実験室 中西:毎週水曜日12:00~13:00,場所:技術棟1階 材料加工教員室 連絡窓口教員:中西康雅(教育学部技術・ものづくり教育講座)  | 
| 受講要件 | |
| 予め履修が望ましい科目 | |
| 発展科目 | |
| その他 | 
| MoodleのコースURL | 
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| キーワード | 技術教育、概論 | 
|---|---|
| Key Word(s) | Technology Education, Introduction | 
| 学修内容 | 1.技術・ものづくり教育コースの概要 2.技術教育と材料加工(1) 3.技術教育と材料加工(2) 4.技術教育と材料加工(3) 5.技術教育と材料加工(4) 6.技術教育と機械(1) 7.技術教育と機械(2) 8.技術教育と機械(3) 9.技術教育と機械(4) 10.技術教育と電気(1) 11.技術教育と電気(2) 12.技術教育と電気(3) 13.技術教育と電気(4) 14.技術教育と電気(5) 15.まとめ  | 
| 事前・事後学修の内容 | 各教員がその都度、指示する。 | 
| 事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:60分/回 |