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| 開講年度 | 2024 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 生物資源学研究科(博士前期課程)資源循環学専攻 | |
| 受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 受講希望者は,事前に担当教員に必ず連絡すること。 |
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| 選択・必修 | 選択必修 |
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| 授業科目名 | 森林利用学演習 | |
| しんりんりようがくえんしゅう | ||
| Seminar on Environmental Forest Engineering | ||
| 単位数 | 2 単位 | |
| ナンバリングコード | BIOR-Reso-5272-005
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| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 |
後期集中 受講希望者は,事前に担当教員に必ず連絡すること。 |
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| 開講時間 |
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| 授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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| 開講場所 | 演習林もしくはその他の森林 | |
| 担当教員 | 板谷 明美(生物資源学研究科資源循環学専攻) | |
| ITAYA, Akemi | ||
| SDGsの目標 |
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| 連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
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| 授業の概要 | 森林利用学特論で習得した知識を確かなものとし、さらに、実践的に使用できるものにまで深めることを目的とする。 |
|---|---|
| 学修の目的 | 森林利用学特論で習得した知識を確かなものとし、さらに、実践的に使用できるものにする。 |
| 学修の到達目標 | 森林利用学特論で習得した知識を確かなものとし、実践的なものとできる。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 成績評価方法と基準 | レポート,演習態度を総合して評価する. |
| 授業の方法 | 演習 |
| 授業の特徴 | |
| 授業アンケート結果を受けての改善点 | 各時間ごとに理解度のチェックを行い,理解度が低い箇所については,もう一度確認を行う. |
| 教科書 | 特になし |
| 参考書 | |
| オフィスアワー | 水曜日 13:00~14:30 506、507号室 |
| 受講要件 | 森林利用学特論を履修済みであること |
| 予め履修が望ましい科目 | 森林利用学特論 |
| 発展科目 | 特になし |
| その他 | 履修希望の学生は,事前に必ず担当教員に申し出ること。 |
| MoodleのコースURL |
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| キーワード | 森林資源利用,緑資源利用,作業システム,生産基盤整備 |
|---|---|
| Key Word(s) | Forest Engineering, Forest Road, GIS, Forest Infomation |
| 学修内容 | 1.講義の概要 2.林業とは 3.林業の現状 4.林業の課題 5.伐木・運材1 6.伐木・運材2 7.伐木・運材3 8.森林作業1 9.森林作業2 10.森林作業3 11.林業機械1 12.林業機械2 13.林業機械3 14.森林作業の環境1 15.森林作業の環境2 16.1~15のまとめ |
| 事前・事後学修の内容 | ・林道などの計画方法を調べる ・森林の公益的機能の評価法について調べる |
| 事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |