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科目の基本情報

開講年度 2024 年度
開講区分 生物資源学研究科(博士前期課程)資源循環学専攻
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次
選択・必修 選択必修
授業科目名 昆虫生態学演習
こんちゅうせいたいがくえんしゅう
Seminar on Insect Ecology
単位数 2 単位
ナンバリングコード
BIOR-Reso-5172-007
開放科目 非開放科目    
開講学期

通年

開講時間 火曜日 7, 8時限
延長する場合がある
授業形態

対面授業

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業
「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業
「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業

開講場所 370

担当教員 塚田 森生(生物資源学研究科 資源循環学専攻)

TSUKADA, Morio

SDGsの目標
連絡事項

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

学修の目的と方法

授業の概要 主に農業と関わりのある害虫・益虫についての専門知識・技術を身につけるための英語論文の読み込みと紹介,各自の修士論文のための実験計画と中間経過発表を通して,修士論文完成に必要な実験計画の立て方,実験,観察の方法, データ解析の方法, 論文の書き方, 発表の行い方を身につけさせる.この過程で学生どうし、教員と学生とのあいだでの真摯な議論をおこない、コミュニケーション力を身につける。
この演習を通じて4つの力の「感じる力」「考える力」「コミュニケーション力」「生きる力」を身につけるため,生物資源学研究科のディプロマポリシー(3)科学的で論理的な思考の展開と問題解決(4)プレゼンテーション能力, コミュニケーション能力を身につけることを目指します.
学修の目的 実験計画の立て方, 実験,観察の方法, データ解析の方法, 論文の書き方, 発表の行い方が習得できる。昆虫生態学の中で植食性昆虫の寄主範囲の進化、花粉媒介昆虫の働き、卵寄生蜂の生態、植食性昆虫の生活史特性に特に焦点を当てる。
学修の到達目標 英語論文の読解・理解力を深める,自らの実験立案能力を身に着ける,一般的なデータ解析能力を学び、それを自ら応用できる,研究計画や結果の発表能力を習得する.
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  • ○主体性
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  • ○実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 試験は行わない。発表の良し悪し40%,発表時に作成する資料の良し悪し40%. 発表者への質問の適切さと独自性20%.
授業の方法 演習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

Moodleを活用する授業

英語を用いた教育

教員と学生、学生相互のやり取りの一部が英語で進められる授業
教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業
授業アンケート結果を受けての改善点 実験の計画立案,データ解析の方法,レポートの書き方,発表方法に関して良い点, 悪い点を学生に対して具体的に指摘して的確に評価する.
教科書 なし
参考書
オフィスアワー 来室前にメールで連絡をする. 部屋番号: 生物資源学部棟3F 366(塚田)室.メールアドレスは初回授業時に教える.
受講要件 学部の講義「昆虫学」, 「植物保護学」, 「農林統計学」で教えられる知識を身につけていること.MS-OFFICEまたはそれに相当するソフトを自由に使いこなせること.
予め履修が望ましい科目 学部の講義「生物学基礎II」, 「昆虫学」, 「植物保護学」, 「農林統計学」.
発展科目 昆虫生態学特論
その他

授業計画

各回
共通
MoodleのコースURL https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/course/view.php?id=4234
第1回 概要 ガイダンス
授業時間内の学修内容 昆虫生態学研究室におけるセミナーの進め方を解説し、自らの研究の簡単な紹介を伴うアイスブレイキングを行う
キーワード(Key Word(s)) 演習方法、論文紹介、研究計画
事前学修の内容 自らの研究計画を練る
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 今回の説明を受けて自らの研究計画を修正する。
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第2回 概要 研究計画発表
授業時間内の学修内容 自らの研究計画を発表し他の参加者からの批判的意見を受け、内容を改善する
キーワード(Key Word(s)) 研究計画発表、卵寄生蜂、植食性昆虫、花粉媒介昆虫
事前学修の内容 自らの発表資料の作成など
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 研究計画の修正・確定
事後学修の時間 120分
自由記述欄 これ以降の回は内容が入れ替わることがある 
自らが発表者か否かで学修内容は変わる。
第3回 概要 研究計画発表
授業時間内の学修内容 研究室メンバーの研究計画発表を受け、批判的に質疑応答を行う。
キーワード(Key Word(s)) 研究計画発表、卵寄生蜂、植食性昆虫、花粉媒介昆虫
事前学修の内容 事前に提出された発表資料を読み込む
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 自らの研究計画の改善にもつなげられるように資料を見直す
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第4回 概要 研究計画発表
授業時間内の学修内容 研究室メンバーの研究計画発表を受け、批判的に質疑応答を行う。
キーワード(Key Word(s)) 研究計画発表、卵寄生蜂、植食性昆虫、花粉媒介昆虫
事前学修の内容 事前に提出された発表資料を読み込む。事前に気がついたことは指摘する。
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 自らの研究計画の改善にもつなげられるように資料を見直す。さらに改善点を指摘する。
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第5回 概要 研究計画発表
授業時間内の学修内容 研究室メンバーの研究計画発表を受け、批判的に質疑応答を行う。
キーワード(Key Word(s)) 研究計画発表、卵寄生蜂、植食性昆虫、花粉媒介昆虫
事前学修の内容 事前に提出された発表資料を読み込む。事前に気がついたことは指摘する。
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 自らの研究計画の改善にもつなげられるように資料を見直す。さらに改善点を指摘する。
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第6回 概要 研究計画発表
授業時間内の学修内容 研究室メンバーの研究計画発表を受け、批判的に質疑応答を行う。
キーワード(Key Word(s)) 研究計画発表、卵寄生蜂、植食性昆虫、花粉媒介昆虫
事前学修の内容 事前に提出された発表資料を読み込む。事前に気がついたことは指摘する。
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 自らの研究計画の改善にもつなげられるように資料を見直す。さらに改善点を指摘する。
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第7回 概要 研究計画発表
授業時間内の学修内容 研究室メンバーの研究計画発表を受け、批判的に質疑応答を行う。
キーワード(Key Word(s)) 研究計画発表、卵寄生蜂、植食性昆虫、花粉媒介昆虫
事前学修の内容 事前に提出された発表資料を読み込む。事前に気がついたことは指摘する
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 自らの研究計画の改善にもつなげられるように資料を見直す。さらに改善点を指摘する。
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第8回 概要 文献紹介 卵寄生蜂
授業時間内の学修内容 卵寄生蜂に関する英語論文の内容紹介
キーワード(Key Word(s)) 卵寄生蜂、植食性昆虫、生態学
事前学修の内容 該当する文献を自ら検索・入手し、読み込み、発表資料を作成する。
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 授業内で受けた批判的意見を受けて自らの理解を改善し、記録する。
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第9回 概要 文献紹介 実験計画法
授業時間内の学修内容 実験計画法に関する英語論文の内容紹介
キーワード(Key Word(s)) 農業経済、農村経営、統計学
事前学修の内容 該当する文献を自ら検索・入手し、読み込み、発表資料を作成する。
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 授業内で受けた批判的意見を受けて自らの理解を改善し、記録する。
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第10回 概要 文献紹介 花粉媒介
授業時間内の学修内容 花粉媒介に関する英語論文の内容紹介
キーワード(Key Word(s)) 生態系サービス、植食性昆虫、生態学、ソバ
事前学修の内容 該当する文献を自ら検索・入手し、読み込み、発表資料を作成する。
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 授業内で受けた批判的意見を受けて自らの理解を改善し、記録する。
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第11回 概要 文献紹介 植食性昆虫
授業時間内の学修内容 植食性昆虫に関する論文の内容紹介
キーワード(Key Word(s)) 植食性昆虫、生態学
事前学修の内容 教員に与えられた文献を読み込み、発表資料を作成する。
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 授業内で受けた批判的意見を受けて自らの理解を改善し、記録する。
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第12回 概要 文献紹介 花粉媒介
授業時間内の学修内容 花粉媒介に関する論文の内容紹介
キーワード(Key Word(s)) 植食性昆虫、花粉媒介昆虫
事前学修の内容 教員に与えられた文献を読み込み、発表資料を作成する。
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 授業内で受けた批判的意見を受けて自らの理解を改善し、記録する。
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第13回 概要 文献紹介 卵寄生蜂
授業時間内の学修内容 卵寄生蜂に関する論文の内容紹介
キーワード(Key Word(s)) 卵寄生蜂、植食性昆虫、生態学
事前学修の内容 教員に与えられた文献を読み込み、発表資料を作成する。
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 授業内で受けた批判的意見を受けて自らの理解を改善し、記録する。
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第14回 概要 文献紹介 卵寄生蜂
授業時間内の学修内容 卵寄生蜂に関する英語論文の内容紹介
キーワード(Key Word(s)) 卵寄生蜂、植食性昆虫、生態学
事前学修の内容 該当する文献を自ら検索・入手し、読み込み、発表資料を作成する。
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 授業内で受けた批判的意見を受けて自らの理解を改善し、記録する。
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第15回 概要 野外での生態学調査法の実践・各種作業
授業時間内の学修内容 キャンパス内で昆虫採集等を行いつつ、除草作業等を行う。
キーワード(Key Word(s)) 昆虫学野外調査法、調査値の維持管理
事前学修の内容 実施方法を事前に確認し道具の用意等を行う
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 作業内容を振り返ると共に得られたデータをデジタル化してまとめる。
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第16回 概要 文献紹介 卵寄生蜂
授業時間内の学修内容 卵寄生蜂に関する英語論文の内容紹介
キーワード(Key Word(s)) 卵寄生蜂、植食性昆虫、生態学
事前学修の内容 該当する文献を自ら検索・入手し、読み込み、発表資料を作成する。
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 授業内で受けた批判的意見を受けて自らの理解を改善し、記録する。
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第17回 概要 文献紹介 植食性昆虫
授業時間内の学修内容 植食性昆虫に関する論文の内容紹介
キーワード(Key Word(s)) 植食性昆虫、生態学
事前学修の内容 該当する文献を自ら検索・入手し、読み込み、発表資料を作成する。
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 授業内で受けた批判的意見を受けて自らの理解を改善し、記録する。
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第18回 概要 文献紹介 花粉媒介
授業時間内の学修内容 花粉媒介に関する英語論文の内容紹介
キーワード(Key Word(s)) 植食性昆虫、花粉媒介昆虫
事前学修の内容 該当する文献を自ら検索・入手し、読み込み、発表資料を作成する
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 授業内で受けた批判的意見を受けて自らの理解を改善し、記録する。
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第19回 概要 文献紹介 昆虫の生活史
授業時間内の学修内容 昆虫の生活史に関する論文の内容紹介
キーワード(Key Word(s)) 昆虫、生活史
事前学修の内容 該当する文献を自ら検索・入手し、読み込み、発表資料を作成する。
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 授業内で受けた批判的意見を受けて自らの理解を改善し、記録する。
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第20回 概要 文献紹介 植食性昆虫
授業時間内の学修内容 植食性昆虫に関する論文の内容紹介
キーワード(Key Word(s)) 植食性昆虫、生態学
事前学修の内容 該当する文献を自ら検索・入手し、読み込み、発表資料を作成する。
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 授業内で受けた批判的意見を受けて自らの理解を改善し、記録する。
事後学修の時間 1200分
自由記述欄
第21回 概要 野外での生態学調査法の実践・各種作業
授業時間内の学修内容 キャンパス内で昆虫採集等を行いつつ、除草作業等を行う。
キーワード(Key Word(s)) 昆虫野外調査法、調査地維持管理法
事前学修の内容 実施方法を事前に確認し道具の用意等を行う
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 作業内容を振り返ると共に得られたデータをデジタル化してまとめる
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第22回 概要 卵寄生蜂研究中間報告
授業時間内の学修内容 自らの研究の進捗をパワーポイントなどを活用して発表する
キーワード(Key Word(s)) 野外調査、データ処理、室内飼育
事前学修の内容 これまでに得られたデータのデジタル化を完了し、統計解析を行い、プレゼンにまとめる
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 自らの研究の改善にもつなげられるように資料を見直す。さらに改善点を付加する。
事後学修の時間
自由記述欄
第23回 概要 花粉媒介研究中間報告
授業時間内の学修内容 自らの研究の進捗をパワーポイントなどを活用して発表する
キーワード(Key Word(s)) 花粉解析、野外調査、データ処理
事前学修の内容 これまでに得られたデータのデジタル化を完了し、統計解析を行い、プレゼンにまとめる
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 自らの研究の改善にもつなげられるように資料を見直す。さらに改善点を付加する
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第24回 概要 植食性昆虫研究中間報告
授業時間内の学修内容 自らの研究の進捗をパワーポイントなどを活用して発表する
キーワード(Key Word(s)) 野外調査、データ処理、室内飼育
事前学修の内容 これまでに得られたデータのデジタル化を完了し、統計解析を行い、プレゼンにまとめる
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 自らの研究の改善にもつなげられるように資料を見直す。さらに改善点を付加する。
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第25回 概要 花粉媒介昆虫研究中間報告
授業時間内の学修内容 自らの研究の進捗をパワーポイントなどを活用して発表する
キーワード(Key Word(s)) 花粉媒介, 野外調査、データ処理、室内飼育
事前学修の内容 れまでに得られたデータのデジタル化を完了し、統計解析を行い、プレゼンにまとめる
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 自らの研究の改善にもつなげられるように資料を見直す。さらに改善点を付加する。
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第26回 概要 農業経営学研究中間報告
授業時間内の学修内容 自らの研究の進捗をパワーポイントなどを活用して発表する
キーワード(Key Word(s)) 野外調査、データ処理、
事前学修の内容 これまでに得られたデータのデジタル化を完了し、統計解析を行い、プレゼンにまとめる
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 自らの研究の改善にもつなげられるように資料を見直す。さらに改善点を付加する。
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第27回 概要 植食性昆虫研究中間報告
授業時間内の学修内容 自らの研究の進捗をパワーポイントなどを活用して発表する
キーワード(Key Word(s)) 野外調査、データ処理、室内飼育
事前学修の内容 これまでに得られたデータのデジタル化を完了し、統計解析を行い、プレゼンにまとめる
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 自らの研究の改善にもつなげられるように資料を見直す。さらに改善点を付加する
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第28回 概要 文献紹介 花粉媒介
授業時間内の学修内容 花粉媒介に関する英語論文の内容紹介
キーワード(Key Word(s)) 花粉媒介, 植食性昆虫、生態学
事前学修の内容 該当する文献を自ら検索・入手し、読み込み、発表資料を作成する。
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 授業内で受けた批判的意見を受けて自らの理解を改善し、記録する。
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第29回 概要 文献紹介 卵寄生蜂
授業時間内の学修内容 卵寄生蜂に関する英語論文の内容紹介
キーワード(Key Word(s)) 卵寄生蜂、植食性昆虫、生態学
事前学修の内容 該当する文献を自ら検索・入手し、読み込み、発表資料を作成する。
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 授業内で受けた批判的意見を受けて自らの理解を改善し、記録する。
事後学修の時間 120分
自由記述欄
第30回 概要 研究報告 花粉媒介
授業時間内の学修内容 自らの研究をパワーポイントなどを活用して発表する
キーワード(Key Word(s)) ソバ、花粉媒介
事前学修の内容 これまでに得られたデータのデジタル化を完了し、統計解析を行い、プレゼンにまとめる
事前学修の時間 120分
事後学修の内容 得られた意見を論文に取り入れる作業を行う
事後学修の時間 120分
自由記述欄

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