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| 開講年度 | 2024 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・理科 | |
| 科目名 | 理科教育 | |
| りかきょういく | ||
| Science Teaching | ||
| 受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 3年次, 4年次 期生 |
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| 卒業要件の種別 | 選択必修 |
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| 授業科目名 | 理科教育ゼミナール | |
| りかきょういくぜみなーる | ||
| Science Educational Seminar | ||
| 単位数 | ② 単位 | |
| ナンバリングコード | educ-comn-SCIE3551-001
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| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 |
通年 |
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| 開講時間 |
金曜日 7, 8時限 |
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| 授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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| 開講場所 | 理科教育第1実験室 | |
| 担当教員 | 杉澤 学(教育学部) | |
| SUGISAWA, Manabu | ||
| 実務経験のある教員 | 教育現場で30年以上、理科の授業実践に取り組んだ実務経験を基に開発した教材や実践事例を紹介する | |
| SDGsの目標 |
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| 連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
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| 授業の概要 | 理科教育の基本文献の講読等 |
|---|---|
| 学修の目的 | 理科教育の基本文献の講読等を通して、理科教育の理論と実践についての理解を深める |
| 学修の到達目標 | 理科教育の理論と実践についての理解を深めることができたか |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 成績評価方法と基準 | レポート50%、出席状況50%。 評価内容:理科教育の理論と実践 評価基準:理科教育の理論の理解.理科教育の実践の分析・解釈 |
| 授業の方法 | 講義 演習 |
| 授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 実地体験型PBL |
| 授業アンケート結果を受けての改善点 | 授業中に学生の要望を聞き取り、次回の授業に生かす等、講義期間中、常に授業改善に取り組んでいる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| オフィスアワー | |
| 受講要件 | 3年生以上。理科教育の分野で卒業研究を行う者に限る。 |
| 予め履修が望ましい科目 | |
| 発展科目 | |
| その他 |
| MoodleのコースURL |
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| キーワード | 理科教育の理論と実践 |
|---|---|
| Key Word(s) | theory and practice of science education |
| 学修内容 | 教員のアドバイスを受けながら、各自の研究の基礎となる理科教育の文献を調査し、その内容とその内容の各自の研究上の意味を発表する。 1.卒業論文構想発表(1) 2.卒業論文構想発表(2) 3.各種学会誌より構想のテーマに関連した論文の選定(1) 4.各種学会誌より構想のテーマに関連した論文の選定(2) 5.関連論文の内容分析(1) 6.関連論文の内容分析(2) 7.関連論文の内容分析(3) 8.関連論文の内容分析(4) 9.暫定的卒業論文テーマの決定(1) 10.卒業論文構想に対応した論文検索と必須論文の選定(1) 11.卒業論文構想に対応した論文検索と必須論文の選定(2) 12.卒業論文に関連した論文の発表・分析(1) 13.卒業論文に関連した論文の発表・分析(2) 14.卒業論文に関連した論文の発表・分析(3) 15.卒業論文に関連した論文の発表・分析(4) |
| 事前・事後学修の内容 | 事前:課題への取り組み,研究中間報告書等の作成 事後:卒業論文研究を進める |
| 事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:60分/回 |