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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・美術 | |
科目名 | デザイン | |
でざいん | ||
design | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 3年次 73 期生 基本的に美術教育コースの学生に限る |
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卒業要件の種別 | 選択必修 |
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授業科目名 | デザイン研究Ⅰ | |
でざいんけんきゅう いち | ||
Advanced Design Ⅰ | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-arts-ARTS3032-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
木曜日 5, 6時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 美術棟2階デザイン教室 | |
担当教員 | 岡田博明 | |
OKADA Hiroaki | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 現実的なデザインワークの研究と実践を行う事で、機能性ももったイメージの具現化能力を養う。 課題としては数字を扱うカレンダーデザイン、画像あるいは図像を扱うポスターデザイン、物を包むパッケージデザインを行う。 |
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学修の目的 | 実践的なデザインワークができるようになる。 |
学修の到達目標 | 課題に応じて必要な情報と条件を検討、「テーマ」を導きだし「テーマ」を具現化する基本的デザイン能力の習得 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 各課題のエスキース及び提出作品の評価の平均 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 |
授業アンケート結果を受けての改善点 | |
教科書 | 必要な情報は適宜研究室にて用意する |
参考書 | |
オフィスアワー | 毎週水曜日13:00〜17:00、毎週木曜日14:30〜17:00、場所:デザイン研究室 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | デザイン基礎ⅠA,B、ⅡA,Bの履修後が望ましい。 |
発展科目 | |
その他 | デザインを卒業研究とする学生は必修 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 実践的デザインワークの研究 デザインの各種演習 |
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Key Word(s) | design work |
学修内容 | ・ガイダンス//第1回 ・第1課題/カレンダーデザイン(機能表現の研究)//第2回〜第7回 エスキース 課題制作 ・第3課題/パッケージデザイン(美しく物を包むカタチを考える)//第8回〜第15回 エスキース 課題制作 |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |