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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 共通教育・教養基礎科目 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 2023年度以降の入学生 |
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授業科目名 | 中国語Ⅱ演習a | |
ちゅうごくごⅡえんしゅうa | ||
Chinese Ⅱseminar a | ||
授業テーマ | 中級(会話作文)前半 | |
単位数 | 1 単位 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 2022年度以前の入学生 |
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授業科目名 | 異文化理解Ⅱ演習(中国語)a | |
いぶんかりかい に えんしゅう (ちゅうごくご)a | ||
Foreign Studies Ⅱ Seminar (Chinese) a | ||
授業テーマ | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | gedu-libr-FORA3326-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
分野 | 国際・外国語 | |
分類・領域 |
教養基盤科目・異文化理解 (2022(令和4)年度〜2015(平成27)年度入学生対象) |
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開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
木曜日 7, 8時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 陳 錦清(人文学部文化学科) | |
CHEN, Jinqing | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 中国語の会話練習を通して、日常的な場面において頻出する基本的な表現を学習し、日常生活で必要とされる中国語の「聞く」「話す」能力の向上を目指す。 |
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学修の目的 | 日常生活における自然会話ができることと、ネーテイブの会話が聞き取れるようになること。 |
学修の到達目標 | 中国語の理解力、会話能力を高め、中国語検定3級レベルに達することを目標とする。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 平常点60%+最終課題40% |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
Moodleを活用する授業 |
授業アンケート結果を受けての改善点 | 履修生の能動的学習態度を重視し、ペア練習、グループ学習を加えた授業。 |
教科書 | 成田靜香ほか著『いつでも中国語2』(朝日出版社) |
参考書 | 授業中に適宜紹介する。 |
オフィスアワー | 火曜日、水曜日と木曜日7.8限以降、事前にメールで連絡してください。 |
受講要件 | ・予習と復習をしっかりしておくこと。 ・中国語Ⅰa演習と中国語Ⅰb演習を履修済、もしくは中国語検定4級取得済 |
予め履修が望ましい科目 | 中国語Ⅰa演習と中国語Ⅰb演習 |
発展科目 | 中国語会話、中国語作文、中国の文学 (いずれも人文学部専門科目) |
その他 |
MoodleのコースURL |
https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/course/view.php?id=19379 |
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キーワード | 中国語、会話、文法 |
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Key Word(s) | Chinese,Conversation, Grammar |
学修内容 | 第1週 前期授業のガイダンス、自己紹介 第2週 第1課 進行表現、可能補語1 第3週 第1課 進行表現、可能補語2 "……好吗?" 第4週 第1課 進行表現、可能補語2 相手の意思確認 第5週 第2課 様態補語、可能補語と様態補語、比較表現1 第6週 第2課 様態補語、可能補語と様態補語、比較表現2 第7週 第2課 様態補語、可能補語と様態補語、課題文 第8週 第3課 状態存続、"着"を用いた存現文、"(正)在……(呢)"と"V着"の違い 第9週 第3課 "有点儿" 第10週 第3課 "怎么" 第11週 第4課 「把」構文(1) 第12週 第4課 「把」構文(2) 第13週 第5課 名詞の重ね型、"下来"の派生義、受け身文1 第14週 第5課 名詞の重ね型、可能性の"会"、受け身文2 第15週 復習 第16週 期末テスト |
事前・事後学修の内容 | ・テキストの新出単語及び文法事項を予め調べること。 ・本文の音声をを聞きながら、模倣練習すること。 ・自主的に復習し、課題を完成すること。 |
事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:60分/回 |