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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・保健体育 | |
科目名 | 体育実技 | |
たいいくじつぎ | ||
Physical Education and Exercise | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 期生 |
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卒業要件の種別 | 必修 |
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授業科目名 | 器械運動 | |
きかいうんどう | ||
Gymastics | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | educ-phed-PHED1012-002
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
木曜日 1, 2時限 10月中は休講になる可能性があります.開始時期が確定次第,受講生にメールで連絡します. |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 第一体育館 | |
担当教員 | 安達 俊亨(非常勤講師) | |
ADACHI, Toshiyuki | ||
実務経験のある教員 | 体操競技を専門に実施しており,日本選手権つり輪 第2位と高い実績を持つ.さらに,相好体操クラブにて子どもから大人を対象に体操指導に従事している.また,国体三重県代表男子体操競技コーチとして帯同した経験を持つ. | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 器械運動における基本的な種目である、マット・跳び箱・鉄棒の基本的な技の習得し、それぞれの技の理想像を理解するとともに、実施された技を正しく評価できること、並びに指導法、補助の方法をも実践する。 |
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学修の目的 | 器械運動における基本的な種目であるマット・跳び箱・鉄棒の指導についての基本を理解、習得する。 |
学修の到達目標 | マット・跳び箱・鉄棒の基本的な技の習得と理想像を理解する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 基本の技を習得すること及び、その技の理想型・指導法のレポートを提出する |
授業の方法 | 実技 |
授業の特徴 | |
授業アンケート結果を受けての改善点 | FDおよび学生の授業評価アンケートの結果などを参考にして、次年度の授業改善を図る。 |
教科書 | プリント資料を配布する。 |
参考書 | |
オフィスアワー | 水曜日12:15ー12:45 保健体育コース 水藤弘吏 |
受講要件 | 実技であるため、毎年の健康診断を受診すること、および「学生教育研究災害傷害保険」、「学生教育研究賠償責任保険」に加入すること。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 器械運動 マット 跳び箱 鉄棒 補助 |
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Key Word(s) | Artistic Gymnastics, Mat, Vaulting Horse, Horizontal Bar, Assist |
学修内容 | 1,器械運動の基本的な考え方、倒立 2,マット運動の基本(前転、後転等) 3,マット運動の基本(側方倒立回転、前方倒立回転とび等) 4,跳び箱運動の基本(開脚跳び、閉脚跳び等) 5,跳び箱運動の基本(台上前転、倒立回転跳び等) 6,鉄棒運動の基本(懸垂振動等) 7,鉄棒運動の基本(前方支持回転、後方支持回転等) 8〜14 基本技(課題)の習得 15 基本技(課題)の試験 |
事前・事後学修の内容 | 基本技の習得を目指して、練習方法等、資料、本を通して学習し、授業で実践するとともに、授業時間以外においても、練習を心がける |
事前学修の時間:30分/回 事後学修の時間:30分/回 |