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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 医学系研究科(修士課程・博士前期課程)看護学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 必修 CNSコースは必修 |
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授業科目名 | 小児看護学実習Ⅰ | |
しょうにかんごがくじっしゅういち | ||
Advanced Clinical Practicum and Seminar in Child Health NursingⅠ | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | ||
開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期集中 実習時期は別途説明する |
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開講時間 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 松岡真里(医学系研究科看護学専攻) | |
MATSUOKA Mari | ||
実務経験のある教員 | 松岡真里:小児看護専門看護師としての実務経験があり、小児看護における知識と技能を有している。 | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | 詳細は、実習要綱を参考にすること * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 小児看護専門看護師と組織横断的チームのシャドーウイングと補助的な役割の取り組みを通して、高度実践看護の役割とあり方を理解するとともに、専門看護師に向けた自己の課題と強みを明らかにする。 |
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学修の目的 | 組織における高度実践看護の役割とあり方を学び、専門看護師に向けた自己の課題と強みを明確にする。 |
学修の到達目標 | 1.小児看護専門看護師と組織横断的チームのシャドーウイングを通して、高度実践・倫理調整・相談・調整・教育・研究の6つの役割を理解することができる。 2.小児看護専門看護師のシャドーウイングおよび指導を受けながらの補助的な役割の取り組みを通して、専門看護師の思考を理解することができる。 3.組織分析を行い、組織における専門看護師の活動およびその役割と存在の意味を考えることができる。 4.小児看護専門看護師とのディスカッションおよび指導を受けながらの補助的な役割の取り組みを通して、専門看護師に向けた自らの強みと課題を明確にすることができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 実習目標の到達状況、実習に取り組む姿勢、小児看護専門看護師からの評価、事例レポートにより総合的に判断する。 1.実習への取り組み30%(実習評価表10%、カンファレンス20%) 2.課題レポート(高度実践・倫理調整・相談・調整・教育・研究)60%(1課題10%×6) 3.振り返りレポート(自己の強みと課題)10% |
授業の方法 | 実習 |
授業の特徴 | |
授業アンケート結果を受けての改善点 | |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | |
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Key Word(s) | |
学修内容 | 【実習時期】 1年次2〜3月の間 1日8時間×2週間程度 合計90時間以上 |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間: 事後学修の時間: |