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| 開講年度 | 2024 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 教育学部・幼児教育に関する専門科目(A類) | |
| 科目名 | 領域及び保育内容の指導法に関する科目 | |
| りょういきおよびほいくないようのしどうほうにかんするかもく | ||
| Teaching Methodology for Childcare | ||
| 受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 2年次 期生 |
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| 卒業要件の種別 | ||
| 授業科目名 | 幼児と健康 | |
| ようじとけんこう | ||
| Health in early childhood | ||
| 単位数 | 1 単位 | |
| ナンバリングコード | ||
| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 |
後期後半 |
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| 開講時間 |
火曜日 1, 2時限 |
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| 授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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| 開講場所 | 第一体育館 | |
| 担当教員 | 後藤洋子(教育学部),加納岳拓(教育学部) | |
| GOTO,Yoko,KANO,Takahiro | ||
| SDGsの目標 |
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| 連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
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| 授業の概要 | 体の諸機能の発達につながる運動遊びや、心の安定や成長につながる運動遊びを取り上げ、幼児期における運動の意味について考える |
|---|---|
| 学修の目的 | 運動遊びが心身の健康に与える効果や影響について、身体の気づきをもとに理解することができる |
| 学修の到達目標 | 運動遊びが心身の健康に与える効果や影響について、身体の気づきをもとに理解することができる |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 成績評価方法と基準 | 授業における参加態度(30%),及び学習課題(授業内課題・最終課題)(70%)を成績評価の資料とする |
| 授業の方法 | 実技 |
| 授業の特徴 |
グループ学習の要素を加えた授業 Moodleを活用する授業 |
| 授業アンケート結果を受けての改善点 | |
| 教科書 | 幼稚園教育要領、幼児期運動指針 |
| 参考書 | |
| オフィスアワー | 後藤洋子(水曜日12:10-12:50) 加納岳拓(水曜日12:10-12:50) |
| 受講要件 | |
| 予め履修が望ましい科目 | |
| 発展科目 | |
| その他 |
| MoodleのコースURL |
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| キーワード | 運動遊び,運動協調,運動の組み合わせ,触覚,同調,他者との協調 |
|---|---|
| Key Word(s) | Exercise play,Motor coordination,Exercise Combinations,haptic,Synchronization,Collaboration with others |
| 学修内容 | 第1回:オリエンテーション(授業全体の流れ、進め方等について)、 基本的な身体操作(担当:後藤洋子) 第2回:基本的な用具の操作(担当:後藤洋子) 第3回:運動を誘発する用具を使った遊び(担当:後藤洋子) 第4回:用具を組み合わせて活用する遊び(担当:後藤洋子) 第5回:オリエンテーション(授業全体の流れ、進め方等について) 触れ合うということ-安心-(担当:加納岳拓) 第6回:委ねるということ-信頼-(担当:加納岳拓) 第7回:合わせるということ-同調-(担当:加納岳拓) 第8回:察するということ-推測・共有-、まとめ(担当:加納岳拓) |
| 事前・事後学修の内容 | 配付資料や参考資料をもとに、授業で示された課題をまとめる |
| 事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:60分/回 |