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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教育実地研究に関する科目 | |
科目名 | 海外教育実地研究 | |
かいがいきょういくじっちけんきゅう | ||
Practical study of international education | ||
受講対象学生 |
教育学部 学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次 期生 |
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卒業要件の種別 | ||
授業科目名 | 海外教育実地研究A | |
かいがいきょういくじっちけんきゅうA | ||
Practical study of international education A | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | ED-EDUC-3
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
スケジュール表による |
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開講時間 |
オークランド大学における海外研修を伴うものであり、日程はスケジュール表に記載する |
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授業形態 |
* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 荒尾浩子(英語教育講座)、國仲寛人(理科教育講座) | |
ARAO Hiroko, KUNINAKA Hiroto | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 教員を目指す学生の国際性を育むための海外教育研修プログラムの実施を中心とたものので、事前準備、研修実施、成果報告からなる。海外における教育方法・評価を学び、日本の教育現場の比較体験を行い、学生が新しい教師像を考えることを目指す。 |
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学修の目的 | ・海外における教育方法・評価に関して理解できる ・日本における多文化教育のあり方について考える ・国際理解に対する意欲の向上 |
学修の到達目標 | ・教職に就くための意識の向上 ・外国の教員養成の授業参観から、大学で何を学ぶべきか見直す ・外国の教員志望の学生との交流により、教員となるための新たな課題を見つける ・外国に置ける多文化教育についての教育現場を見ることで、日本に置けるあり方を考えることができ ・日本の教育の優れた点や、改善すべき点について考えることができる ・新しい視点での授業法や教材開発について考えることができる |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | |
授業の方法 | 実習 |
授業の特徴 |
実地体験型PBL プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 Moodleを活用する授業 キャリア教育の要素を加えた授業 教員と学生、学生相互のやり取りの一部が英語で進められる授業 |
授業アンケート結果を受けての改善点 | |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 | オークランド大学教育学部における海外教育研修への参加を必須とする |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 海外教育研修、授業見学、オークランド大学 |
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Key Word(s) | International study program, School visit, Class observation, University of Auckland |
学修内容 | 1.研修の概要説明(2時間) 2.ニュージーランドの教育システム(2時間) 3.オークランドでの生活、ガイドブック制作、交流会の準備(8時間) 4.オークランド大学での研修(9月中に現地13日間、70時間) 5.研修の振り返り(2時間) 6.報告書作成(6時間) |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間:720分/回 事後学修の時間:480分/回 |