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科目の基本情報

開講年度 2024 年度
開講区分 教育学部・幼児教育に関する専門科目(A類)
科目名 領域及び保育内容の指導法に関する科目
りょういきおよびほいくないようのしどうほうにかんするかもく
Teaching Methodology for Childcare
受講対象学生 教育学部, A 類

学部(学士課程) : 2年次
75 期生
卒業要件の種別 必修
授業科目名 幼児と表現
ようじとひょうげん
Expression in early childhood
単位数 1 単位
ナンバリングコード
educ-comn-PRES21312-001
開放科目 非開放科目    
開講学期

前期前半

開講時間 木曜日 7, 8時限
授業形態

対面授業

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業
「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業
「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業

開講場所 小畑担当分(1-4回):音楽棟多目的交流室
上山担当分(5-8回):専門2号館s-201教室

担当教員 小畑真梨子
上山 浩

OBATA, Mariko
UEYAMA, Hiroshi

SDGsの目標
連絡事項

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

学修の目的と方法

授業の概要 幼児の表現について,造形的表現内容と音楽表現的内容の両方の演習を行う。
学修の目的 表現を中心とした幼児教育を実施する基礎力を獲得する。
学修の到達目標 表現を中心とした幼児教育活動の計画と実施ができるようになる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標
○教育をめぐる現実的課題について、専門的知識に基づいて適切な対応を考えることができる。
○教育に関する課題を意識した実践を企画・運営し、関係者と協力して問題解決に取り組むことができる。
○教育に関わる職業人に求められる使命感・責任感を持ち、異文化、多世代の人と連携・協力することができる。
○自律的な学習者として、主体的に学び、振り返ることができる。

○ 全学の教育目標
感じる力
  • ○感性
  • ○共感
  • ○主体性
考える力
  • ○幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  • ○リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  • ○心身・健康に対する意識
  • ○社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 毎回の活動の振り返り(小レーポート)100%
授業の方法 演習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

英語を用いた教育

授業アンケート結果を受けての改善点
教科書
参考書
オフィスアワー 小畑:毎週火曜日12:00~13:00 器楽研究室(小畑真梨子)
上山:毎週金曜日12:00~13:00 美術教育学研究室(上山 浩)
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード
Key Word(s)
学修内容 1.ガイダンス・音楽表現の概要
2.音楽活動1(手遊び)
3.音楽活動2(楽器)
4.音楽活動3(歌)
5.造形活動1(絵具などによる造形)
6.造形活動2(場所・絵具などに関わる造形)
7.造形活動3(場所に関わる造形)
8.造形活動4(植物による造形)・まとめ
事前・事後学修の内容
事前学修の時間:    事後学修の時間:

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