シラバス表示
シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる（シラバスの一覧にもどる）
科目の基本情報
| 開講年度 | 2024 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 人文社会科学研究科(修士課程)社会科学専攻 | |
| 受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
|
| 選択・必修 | ||
| 授業科目名 | 経済政策特講 | |
| けいざいせいさくとっこう | ||
| Economic policy | ||
| 単位数 | 2 単位 | |
| ナンバリングコード | ||
| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 | ||
| 開講時間 |
|
|
| 授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
|
| 開講場所 | ||
| 担当教員 | 金子満來（人文学部） | |
| KANEKO Mitsuki | ||
| SDGsの目標 |
|
|
| 連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
|
学修の目的と方法
| 授業の概要 | 各国で異なる経済政策がさまざまなかたちでとられている。本講義では、それらの成果を簡易的に分析し、経済成長の要因分解分析を行う。 |
|---|---|
| 学修の目的 | 統計的な手法を用いて経済成長の要因を考察することができる。 |
| 学修の到達目標 | 各国の経済がどのような要因で変化するのかをデータえを用いて理論的に分析することができるようになる。 |
| ディプロマ・ポリシー |
|
| 成績評価方法と基準 | 報告と質疑の内容で評価する |
| 授業の方法 | 講義 演習 |
| 授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 |
| 授業アンケート結果を受けての改善点 | |
| 教科書 | 特になし。 |
| 参考書 | 特になし。 |
| オフィスアワー | 毎週月曜日12:00-13:00, 人文学部校舎5階金子研究室 |
| 受講要件 | 計量経済学を履修済みであること。 |
| 予め履修が望ましい科目 | |
| 発展科目 | |
| その他 |
授業計画
| MoodleのコースURL |
https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/mod/forum/view.php?id=696691 |
|---|
| キーワード | 経済政策 |
|---|---|
| Key Word(s) | Economic policy |
| 学修内容 | 1 イントロダクション 2 問題提起とレクチャー 3~14 データ分析と報告資料作成 |
| 事前・事後学修の内容 | データ分析のほかに資料報告のための資料調査を行うこと。 |
| 事前学修の時間:200分/回 事後学修の時間:40分/回 |